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2児のママ・衛藤美彩さん「ながら」が基本!ママになってガラッと変わった美容事情

2019年にアイドルグループ「乃木坂46」を卒業後、女性ファッション誌のモデルなどで活躍している衛藤美彩さん。現在は2児のママ。ママになっても変わらない、美しく魅力的な衛藤さんに、最近の美容習慣について聞きました。
ママになりガラッと変わったコスメのラインアップ
ママになってから、メイクや美容との向き合い方はかなり変わりました。産後はとにかく時間がなくて、「ホームケアでできるところまで頑張ろう!」と思っていたものの、正直、美容から少し離れていた時期もあります。でも、子どもを連れて外に出たり園に行くようになったりすると、すっぴんで1日中過ごすというわけにもいかないですよね。改めて自分のメイクと向き合ったときに「アップデートしたい!」と思うようになりました。
その日の過ごし方で変える「日焼け止め」
今はとにかく時短重視。子どもと過ごすことを考えて、できるだけ肌にやさしいものを選びつつ、好きな韓国コスメや手軽に買えるドラッグストアコスメもよく使っています。以前はデパコスを一式そろえることで気分を上げていましたが、今はメリハリをつけて、使うものを選ぶようになりました。
どんなに忙しい朝でも、欠かさないのが「日焼け止め」です。トーンアップするもの、やわらかいテクスチャーのもの、下地代わりになるものなど、気分や予定によって使い分けています。韓国のメーカーの日焼け止めもよく愛用しています。SPFや使用感、色合いなど、種類が本当に豊富なんですよね。
園がある日はナチュラルな仕上がりのものを選びますが、逆に休日は「衛藤美彩」っぽい感じで過ごします(笑)。日焼け止めを塗って眉毛だけ描いて、帽子を被って…で過ごすくらいラフに過ごすこともありますが、例えばダメージデニムを履くなど、好きなファッションをして、その日の服に合わせてメイクを楽しみます。
シンプルに、でもメイクはアップデートも大事
最近のメイクで意識しているのは、「肌をアップデートすること」。何年も同じものを使っていると、どうしてもこれって今っぽい?とふと疑問に思うときがあります。やはり肌の質感にも流行はあると思うので、トレンドのファンデーションはチェックしています。眉毛も同じで、形や雰囲気は今っぽさを意識。ナチュラルに見えることを大事にしています。
あとはインナーケアとして酵素を飲んだり、内側からのケアも意識しつつ、運動をしてとにかく代謝を上げることを心がけています。
ママになってからは“ながら美容”が基本
自分のためのメンテナンス時間は、正直まとまった時間をゆっくり確保するのは難しくて“ながら美容”が基本です。子どもの体を拭きながらできるように、お風呂から上がってすぐ手に取れるところにミスト化粧水を置いて、すぐつけられるようにしています。また、子どもの髪を乾かしながらつけられるように、ポンプタイプの美容液を使うなど、美容アイテムはそんな使いやすさも大事ですね。
シートマスクは毎日のように使っていて、シートマスクを貼った顔が家ではほぼデフォルト。子どもたちも、もう見慣れています(笑)。メイクも「ながら」でできるように、リビングで子どもの様子を横目に準備しています。
大きくなった娘と一緒にコスメを楽しみたい


衛藤美彩さん私物のリップとポーチ
メイクをしていて一番気分が上がるのは、やはりリップかもしれません。娘も「つけて!」と言ってくるので、塗るマネをしてあげたり、空になったリップの容器をあげたりなど、一緒にごっこ遊びを楽しんでいます。将来、大きくなった娘と一緒にコスメを買いに行って、互角に話せるくらいアンテナを張っていたい!コスメの情報を追いかける楽しさを、ずっと感じていたいですね。

60代になったときにどんな肌でいたいか考えて、今からお手入れ
産後大変だったときは「もう自分のことは後回しでいいかな」と思ってしまう日もありましたが、最近は「こうなれたらいいな」と思う理想の自分に、少しずつでも素直に向き合うことが大事なのかもしれない、と感じています。
世の中にはさまざまな情報があって、キラキラしている人を見ていると「到底なれないかも…」と思ってしまうこともあります。でも、きっとそういう人は特別なことをしているわけではなくて、コツコツと努力をしながら、継続してケアを続けてきた人なんですよね。
美しさや健康って、スキンケアだけではなく、気持ちの持ち方や食事、生活そのものがつながっている気がします。だからこそ、無理に比べるのではなく、「私もこうなれたらいいな」と理想を持つことが、前向きになれる原動力になるのかな、と思うようになりました。
いきなり全部を頑張ろうとするときっと続かないと思うので、ほんの少しできることから。それがいつの間にか習慣になったら、また次を目指せばいいかなと考えています。ママになってからの美容は、無理せず、今の自分と素直に向き合っていけたらいいなと思っています。
取材・文/森岡陽子
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