【大阪・関西万博】かわいすぎ注意!? ミャクミャクグッズ15選｜推しアイテムぜんぶ見せます

1. 会場で目立つ！なりきり＆写真映えグッズ

まずご紹介したいのは「写真映え抜群！」のミャクミャクグッズ。
会場で目立つだけでなく、スタッフさんや来場者との会話も生まれる、楽しいアイテムがそろっています。

ロゴぬいぐるみ（6600円）

顔にはめると、自分がミャクミャクに!?
息子がこれをかぶって会場を歩いたところ、何度も「かわいい！」と声をかけられました。親子で“なりきりミャクミャク”もできて、写真映えもバッチリ！

Tシャツ（3300円）

前にも後ろにもミャクミャク！
インパクト抜群で、着るだけで目立つこと間違いなし。
サイズ展開もあるので、親子コーデにもぴったり◎

カチューシャ（2640円）

頭の上でミャクミャクがちょこんと寝転んでいるデザイン。
シンプルだけどインパクト大で、大人も子どもも楽しめます。

トイグラス（2420円）

ミャクミャクの顔が2つ並んだユニークなサングラス。
会場のショップで見つけて即購入！
息子は気に入りすぎて普段から使用しています（笑）

ぬいぐるみ・ぬいバッジ

■ぬいぐるみ・ぬいバッジ
・ぬいぐるみ（2530円）
・ぬいバッジ（1375円）

バッグに付けられるぬいぐるみや、安全ピン付きのぬいバッジも人気。
わが家では、帽子におそろいでぬいバッジをつけて楽しんでいます。

キーホルダー＆バッジいろいろ

・おみくじキーホルダー（605円）
・レザーキーホルダー（770円）
・アクリルキーホルダー（配布品）
・ステッカー（330円〜）
・ピンバッジ（990円〜）

手軽なお土産やコレクションにぴったりなラインナップ！
配布グッズやショップ限定デザインもあり、集める楽しさにハマります…

2. 子どもも大人も使える！実用的グッズ

せっかく買うなら、毎日使える「実用品」がうれしいですよね。
万博会場でも、普段の生活でも活躍中のアイテムをご紹介します。

スタンプパスポート＆ケース＋ストラップ

・スタンプパスポート（1100円）
・専用ケース＆ストラップ（1210円）

スタンプラリーが楽しい万博では、必携アイテム！
首から下げて持ち歩ける専用ケースがあれば、サッと取り出せて落とす心配もなし。
息子はスタンプが1個増えるたびに大喜びです。

ツバメノート（550円）

老舗の「ツバメノート」とのコラボ商品。
表紙にはミャクミャクのアートなイラスト入り。私は“おとなのスタンプ帳”として活用中。
メモもたっぷり書けて、万博の記録にもぴったりです。

リール付きパスケース（1210円）

ICカードやチケットを収納できる便利なパスケース。
リールキー付きで使いやすく、ファスナー付きポケットもあって機能性抜群！

折りたたみ傘

なんと、わが家が万博を訪れた2回とも雨！
そんな雨の日でも気分を上げてくれたのが、ミャクミャクの折りたたみ傘です。

私は晴雨兼用タイプを愛用中。大阪の名所とミャクミャクが描かれたデザインがかわいくて、日傘としても普段使いにぴったり。
息子は、万博カラーが映えるカラフルな雨傘を選び、雨の日もテンションアップ！

手ぬぐい＆ミニタオル（配布品）

・手ぬぐい（880円）
・ミニタオル（配布品）

暑さ・寒さ対策にも使える手ぬぐいは1枚あると安心。
薄手でコンパクトだから、バッグに入れておくだけで便利！
イベントで配布されたミニタオルもつい集めたくなるかわいさです。

3. おうちで楽しめる＆思い出グッズ

会場だけじゃない！
おうちでも楽しめて、思い出に残るアイテムもそろっています。

『万博ぴあ』公式ガイドブック（1200円）

親子で事前に読むと、「ここ行ってみたい！」とワクワク感が倍増！
開幕当初は本屋さんでたくさん見かけましたが、今では入荷してもすぐに売り切れてしまう人気ぶり。
写真もたっぷりで、初めて行く方にもリピーターさんにもおすすめの一冊です。

・発売日：2025/02/26
・出版社：ぴあ
・ISBN/JAN：9784835645339

記念硬貨（500円）

2024年4月8日に全国の金融機関で取り扱いが開始された限定硬貨。
引き換えを逃して落ち込んでいたら…なんと友人が譲ってくれて、親子の宝物になりました。
息子は大切にコレクション中。「使う」より「持っていたい」記念アイテムです。

海洋堂・ミャクミャク塗装ワークショップ（1500円）

真っ白なミャクミャクに、自分だけのカラーで塗装できるワークショップ。
パステルカラーにした私、迷彩柄に仕上げた息子…。世界にひとつの作品ができあがりました！

・対象年齢：6歳以上
・所要時間：約60分
・開催場所：海洋堂ホビーランド（大阪府門真市松生町1-11）
・アクセス：京阪「門真市駅」より徒歩約5分
・事前予約制（満席になると当日参加不可）

詳細は公式ページでご確認を！

車型お菓子缶（1900円）

かわいいミャクミャクのバス型缶にチョコクランチ入り！
食べ終わった後は、おもちゃや小物入れとしても使える優れもの。
息子は宝物を詰めて楽しそうに遊んでいます。

4.【番外編】親子で巡るミャクミャクスポット

ミャクミャクに会えるのは、グッズだけじゃないんです！
普段の移動やお散歩でも、親子で一緒に“発見”を楽しめます。

ミャクミャク ラッピング車両

関西のさまざまな交通機関で、カラフルなミャクミャクラッピング車両が運行中！
北大阪急行、大阪モノレール、近鉄電車、大阪シティバスなど、
路線ごとにデザインも少しずつ違っていて見つける楽しさも倍増。
移動中も万博気分が味わえて、親子でのお出かけがもっとワクワクに！

ミャクミャクマンホール

大阪の街中に点在するミャクミャクデザインのマンホール。
お出かけのたびに「ここにもいた！」と息子が大はしゃぎ。
なんと、万博会場内にも設置されているそうで…見つけるのが楽しみです！

大阪市役所前のミャクミャク ビッグモニュメント

大阪市役所前にどーんと横たわったミャクミャクは、思わず足を止めて写真を撮りたくなるインパクト！
こちらのモニュメントは、2025年10月末までの設置が予定されています。

JAL紙飛行機教室

先日参加したJALのイベントで、限定のミャクミャク柄の紙飛行機に大喜び！
グッズとしての販売はされていませんが、「こんな形でもミャクミャクに出会えるんだ！」という嬉しい発見になりました。

こんなふうに、思わぬところで出会えるのもミャクミャクの魅力。
お気に入りのグッズと一緒に、親子の“ミャクミャクメモリー”をどんどん増やしていきたいです！

5.どこで買える？ミャクミャクグッズ購入スポット

「ミャクミャクグッズって、万博会場でしか買えないの？」
そんなことはありません！会場以外でも購入できるんです。

開幕前からグッズを集めていた我が家ですが、関西にはオフィシャルショップがあちこちにあります。

大阪では、
・JR新大阪駅
・大丸梅田店
・髙島屋大阪店
・大阪南港ATC など、
いろんな場所で手に入ります。

なかでも あべのハルカス は売り場が広く、関西企業とのコラボグッズも充実していておすすめのスポット。

また、関東では大丸東京店でも販売されているようです。
一部グッズはオンライン販売もありますが、現地限定アイテムは購入できないこともあるので注意が必要です。

まとめ：かわいすぎて集めたくなる！親子で楽しめるミャクミャクグッズ

見て楽しい、使って便利、身につけると気分が上がる！
ミャクミャクグッズは、万博をもっとワクワクさせてくれる魔法のアイテムです。

親子でおそろいにしたり、旅の思い出として持ち帰ったり。
「これがあるからもっと楽しめる！」そんなきっかけにもなります。

我が家も開幕前から少しずつ集めていたので、すでに売り切れてしまっているアイテムもあるかもしれません。
でも「こんなのもあるんだ！」と知ってもらえたら嬉しいです。

ぜひ、お気に入りのミャクミャクグッズを見つけて、親子でミャクミャク愛を深めてくださいね！