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「注射したい!」5歳の長女が何故”病院大好き”なのか真剣に考えてみた

現在5歳の我が家の長女は、病院が大好きです。
最初は「強がっちゃって~」と思っていたのですが、注射する際は刺されているところをガン見、病院に行く度に「注射したいな~。今日は注射無いの?なんだ~」と言うので、どうやら本当に病院が大好きのようで逆に心配になってきました…。(笑)
1歳頃の予防接種では大号泣だったのですが、物心ついた2~3歳頃の予防接種以降、全く泣いていません。
今回は「何故、5歳の長女はこんなにも病院が好きなのか」を私なりに考察してみました。
長女がかなり特殊だとは思うのですが、病院嫌いなお子様がいらっしゃるご家族のご参考に少しでもなれば幸いです。
好奇心がかなり旺盛な長女の「なんで?」攻撃に対応し続けた
長女は1歳頃からかなりおてんばで、目を離すとすぐに駆け出してしまう程で追いかけるのに本当に苦労しました。
3歳頃から少し言葉が出るようになり、上記の行動が実は「好奇心がかなり旺盛」だったが故の行動だった事に気が付きました。
そしてその頃から、母である私に「なんで?どうして?」攻撃を仕掛けてくるように…。
この「なんで?」攻撃の中に、「人体の不思議」系の内容がかなり多いのです。
「なんで風邪を引くと熱が出るの?」「鼻水はどこから来るの?」など…。
負けず嫌いの私は、この質問に対してGoogle先生のお力を存分に借りてとことん答え続けました。
でもこれが地味に大変なんですよね…。心にゆとりが無い時はなんで?攻撃にかなりメンタルが削られます。
ただ、長女にはこれがかなり効果があったようで、行動させるのに苦労していた内容も納得した上で行動するので、スムーズに行動してくれるようになりました。
例を挙げると、以前は咳用の薬は苦くて飲みたくないと言っていたのが、「咳が出続けるとどうなるか」「どうして薬を飲まなくてはいけないのか」を伝えていたので、今では進んで飲んでくれるようになりました。
我が家のケースだけかもですが、子供の「なんで?」には、アレクサやAIを駆使してでも答え続けるのは結構効果があるのかも…と思いました。(現在アレクサを購入検討中です。)
Youtubeなどで怪我や病気に関する動画をかなり見てた
長女が2~3歳頃、在宅の仕事や家事でどうしても構ってあげられない時はやはりYoutubeに頼り切りの生活でした…。
その中で長女が特に気に入っていた動画が、「手を洗わないとどうなる」や「レスキュー隊が怪我をした人を助けに行く」など、怪我や病気に関する内容でした。(特にベビーバスが気に入ってたようです。)
3歳頃に「なぜ予防接種をしなくてはいけないのか」を長女の口から説明してもらった時はビックリした記憶があります。
「なんでそんな事知ってるの?」と聞くと「Youtubeで言ってたよ」とさらっと伝えられ、実はYoutubeも身になっているのかも…と思いました。
上記の知識もあり、「予防接種は病気にならない為に打つもの」と自分で納得している事も予防接種で怖がらない理由の一つなのかなと感じました。
病院のスタッフさんがめちゃくちゃ優しい
上記でも触れましたが、長女は好奇心がかなり旺盛。
この好奇心が病院でもかなり発揮され、先生や看護師さんのお時間にゆとりがある際に「この道具は何をするの?これは何を調べてるの?」と質問をしています。
その質問に対しても先生方は丁寧に対応してくださり、「勉強熱心ですごいね!将来はお医者さんかもね~!」なんてとても向上心が上がる声掛けをしてくださいます。(流石です…!)
診察室の椅子に一人で座れたら「一人で座れるの!すごい!」、口をあーんと開けられたら「とっても上手~~!」と看護師の皆様方が接待さながらに子供たちをとても良い気持ちにしてくださいます。
2~3歳頃の予防接種で泣かなかった事に対して、先生や看護師さんたちにかなり褒めて頂いた事が成功体験として本人の中でかなり自信に繋がっているようで、注射の度に「注射全然怖くなかったよ!すごい?ねえすごい?」と満面の笑みで私に聞いています。(笑)この「過剰に褒める」というのもかなり心に響いているのかも…?と思いました。
また、最近では、受診後にご褒美として小さいおもちゃやシールなどをもらえる病院さんも増え、子供たちにとっては褒められるうえにご褒美までもらえちゃう遊び場感覚になっているようです。本当にありがたい限りです…!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
少しでも病院嫌いの子が病院を好きになれるきっかけが見つかれば幸いです。
ちなみに長女がルンルンで病院に行く姿を見ているので、2歳の次女もどうやら病院が好きな様子。
先日の予防接種の際、なんと次女も全く泣かず、病院のスタッフさんたちがビックリしていました。
ただ、我が子達は「予測できない怪我」には滅法弱いです。
ほんのすこ~し皮が捲れた程度のケガでも「絆創膏~(泣)」と言います。
恐らく「理由のある痛みや嫌なことは褒められるなら頑張れるけど、理由も無いし褒められもしない痛みは頑張れない。」ということかな…?と母は考察しています。
ちなみに歯医者と耳鼻科と皮膚科も大大大好きです。
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