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【3歳8カ月】ひらがなが読めた!やっていたのは?

【3歳8カ月】ひらがなが読めた!やっていたのは?

ある日、娘と本を読んでいると「ひ・か・り」と文字を読み始めました。「え!すごい」と言うと満面の笑顔!そんな娘がやっていたのは【ベネッセのこどもチャレンジ】とお風呂の【ひらがな表】でした。今回はひらがなをどのように読めるようになったのか紹介します!

3歳から始めたこどもちゃれんじ

【ベネッセ こどもちゃれんじ】を始めたのは、娘が3歳になった時でした。おもちゃはたくさんあるものの、飽きっぽく、なかなか1つのもので遊ぶことがありません。「できればもうちょっと集中して遊んで欲しい、尚且つ何か学びながら遊べるおもちゃがないかな〜」と思ったのをきっかけに始めました。

娘は【こどもちゃれんじ ほっぷ】という年少さん対象のクラスで、そこで届いたのが【ひらがな・かずキーボード】でした。

簡単に【ひらがな・かずキーボード】の特徴を紹介すると
・50音と濁点・「ゃ」などの小さい文字書かれたキーボード
・ひらがなの下には、その文字が名前につく絵が描かれている
(「あ」ならありさんの絵)
・キーボードを押すと「あ」とひらがなを読んでくれる
・録音機能があり短い文章が作れる
・「あ・い・う・え・お〜」とオリジナルの歌を歌ってくれる
(覚えやすくつい歌ってしまいたくなるような歌です)
・スマホと連動できる
と1つのアイテムなのに遊び方がたくさんあります。

初めのうちは色々な文字を押し、音が出るのを楽しんでいました。私たち親も「〇〇ちゃん(子どもの名前です)大好き」と言葉を入力しては聞かせて楽しんでいました。次第に自分から「ママだいすき」ってどうやるの?や、ぬいぐるみのお名前「まりんちゃん」ってどれ?などどんどん気になったものの名前を聞いて、覚えていきます。

子どもはたくさんの音を覚えられると以前聞いたことがありましたが、本当に耳がよく何回かやるとすぐ覚えられていてびっくりしました!
(年々記憶力が低下している母には羨ましい限り笑)

お風呂のひらがな表でクイズ!

もう1つ娘がやっていたのがお風呂のひらがな表です!これはこどもちゃれんじを始める前から貼っていたもので、50音とその文字にちなんだ絵が書かれています。それを使ってお風呂に入っている間にクイズ!

「きりんさんのきはど〜こだ?」「ありさんのあはど〜こだ?」といった感じでクイズを出していました。最初は下に書かれた絵だけを頼りに探していましたが、ひらがなが読めるようになってきて文字で探せるようになっていきました。

クイズ方式が娘には楽しかったようで「次は〜?次は〜?」とつい長風呂になってしまうくらいでした。

こどもちゃれんじが、わが子と相性抜群だった

こどもちゃれんじでは年齢にあった教材が定期的に届きます。このひらがなキーボード以外にも【お医者さん】になれる教材・【お買い物】ができる教材、本をタッチするとお話してくれる教材など子どもが興味を持って遊びたくなるようなものが届きます。それが好奇心旺盛な娘にはピッタリだったようで毎回来るのを楽しみにしては何回も繰り返し遊んでいます。

こどもちゃれんじを始めて半年以上が経ちましたが、わが家では
・一人遊びができるようになった
・集中力が前よりアップした
・やりたい!と言う気持ちが強くなった
・ひらがなが読めるようになった
予想よりもはるかにメリットがありました。

写真は【ぎゅって】についていたラーメンの作成を一人でやる!と言って作成しているところです。

自分で自ら覚えていく、やってみると言う姿勢を育む教材が、わが子にはぴったりでした!
あまり私たち親が教えていないのにひらがなを読めるようになっていた娘に拍手と、月額2730円〜でこども心をくすぐる教材を届けてくれるこどもちゃれんじに感謝です!

この記事を書いた人

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千葉県

madoka

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元美容部員 webライター

美容・コスメチーム

夫と保育園に通う甘えん坊娘との3人家族。
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