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卵を〇〇するだけなのに旨味&食感UP【ミニ目玉焼き】の裏技
お弁当や朝食にもおすすめです。
みなさん日々のお子さんのお弁当作り、ご苦労さまです。
お弁当のおかずを考えるのって大変ですよね〜。
そんなお弁当作りに欠かせない材料の一つである「たまご」。
黄色で色味も鮮やかですし、栄養価も満足度も高いのでとても重宝しますよね。
でも
卵のおかずは「卵焼き」や「ゆで卵」はよく入れると思いますが
目玉焼きはお弁当に詰めるには少し大きいし
子供には卵1つだとちょっとボリュームが出過ぎちゃうんですよね。
そこでお弁当のおかずにもぴったりな
【ミニ目玉焼き】の作り方をご紹介しようと思います。
お子様の朝食プレートとしてもおすすめですよ!
ミニ目玉焼きの作り方
作り方はとても簡単です。
普段の目玉焼きを作る手順にあるひと手間を加えるだけです!
それは卵を【冷凍】しておくことです。
冷凍すると黄身がもっちりとした食感に変わます。
黄身の旨味が増してクリーミーで濃厚な目玉焼きに仕上がりますよ。
□事前準備□
流水で卵を洗い流い、水分を拭き取ったらラップに包みます。
保存袋に入れて冷凍庫で半日~1日凍らせます。
□作り方□
[1]冷凍した卵に水をかけて殻を取ります。
[2]包丁で半分に切ります。
[3]油を入れたフライパンに断面を下にして並べて焼きます。
[4]適量の水を入れ蓋をしてお好みの黄身の硬さになったら完成です。
もちもち食感とクリーミーさがクセになる裏技をぜひお試しください!