お家で一息！マタニティ期・授乳期でも楽しめるおすすめコーヒー飲料３選

ディカフェとカフェインレスの違いは？

まず初めに少し豆知識を。

ディカフェ（デカフェ）：普通のコーヒー豆からカフェインを除去したもの。完全ゼロではなく、ごくわずかに残る場合があります。

カフェインレス：日本の基準では「カフェイン含有量0.1％以下」と決められていて、ほぼゼロに近い飲み物です。


どちらも「通常のコーヒーより大幅にカフェインが少ない」のが特徴です。

（１）オーガニック　デカフェ　カフェオレベース（濃縮コーヒー）　500ml

これは一度試してほしい！牛乳や豆乳で割るだけで、あっという間にカフェオレが完成します。自分で濃さを調整できるから「今日はしっかり濃いめ」「夜だから薄めで」なんて使い分けも自由自在。常備しておくと安心感がすごいです。

レビューでも「甘くなくて後味も良い」「程よい酸味とコクがあり、カフェインを控えたいときにぴったり」「味は少々パンチに欠けるが十分美味しい」と好評。毎日飲んでも飽きず、満たされるという声も多く、リピートしたくなる一品です。

（２）カフェインレス　カフェオレベース　無糖

無印の濃縮タイプも大人気！シンプルで飲みやすい味わいで、ホットでもアイスでも美味しいです。実はこれ、売り切れていることが多いんですよね…。見つけたら即買いがおすすめ。私はまとめ買いして冷蔵庫にスタンバイしています。

（３）マウントレーニア　カフェインレス

妊娠中や授乳中、夜寝る前でも安心して楽しめる「マウントレーニア カフェインレス」。カフェインを97％カットしているのに、コーヒーのコクとミルクのまろやかさはしっかり感じられる、本格的なカフェラテです。

口コミでも、「カフェインレスでも薄くなく、すっきりとしながらもコクがあって美味しい」「妊娠中でも安心して飲める」と高評価。持ち運びしやすいチルドカップタイプなので、外出先でも手軽に楽しめます。

ただし、オンラインや店舗では在庫が少ないこともある人気商品。見かけたらラッキーと思って、早めにチェックするのがおすすめです。

まとめ

マタニティ期や授乳期って、食べ物や飲み物の制限が多くてちょっと大変。でも、ディカフェやカフェインレスをうまく取り入れれば、コーヒータイムを諦めなくて大丈夫！

私はコーヒーを楽しめるだけで、気持ちがぐっとラクになりました。ママのリラックスタイムはとっても大事。お気に入りの一杯を見つけて、ほっとする時間を過ごしてくださいね♪