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家族10人で行く子連れ東京ディズニーシー!異年齢の大人数で楽しむ!回り方のコツと穴場スポット「ザ・レオナルドチャレンジ」体験レポ

10人という大家族で東京ディズニーシーへ行く際、特に異年齢の子どもたちがいると、全員が満足できるように回るのは大変ですよね。この記事では、我が家が実際に試した回り方のコツや行動パターンをご紹介します。子どもたちが楽しめたアトラクションや、隠れた人気コンテンツである謎解き「フォートレス・エクスプロレーション ザ・レオナルドチャレンジ」についても解説するので、ぜひ参考にしてください。
大人数の東京ディズニーシー!効率よく楽しむには「年齢別チーム」で別行動!
東京ディズニーシーのようなテーマパークを大人数で楽しむには、年齢や興味に合わせてグループを分けるのがポイントです。そうすることで、全員が自分たちのペースで楽しむことができ、満足度がぐっと上がります。
我が家では、「絶叫大好き中高生兄弟チーム」「絶叫は苦手だけどアトラクションを楽しみたい小学生組」「雰囲気を楽しみたい未就学児」の3チームに各3〜4名ずつ分かれて行動することにしました。
絶叫系が好きな中学生以上の子どもたちは、スマートフォンで連絡を取り合いながら、比較的空いているアトラクションを狙って自由行動をしてもらいました。彼らが楽しんでいたのは、360度ループコースターの「レイジングスピリッツ」や、スリリングな冒険が楽しめる「インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」です。
絶叫系が苦手な小学生はパパと行動し、「キャラバンカルーセル」や「ジャスミンのフライングカーペット」があるアラビアンコーストエリアを中心に楽しんでいました。
私は未就学児2人と一緒に、地下にあって涼しいマーメイドラグーンやその周辺のエリアで過ごしました。ここでは「アリエルのプレイグラウンド」で遊んだり、アトラクションに乗ったりしながら、こまめに休憩を挟んで行動しました。

大人気の新エリアのアトラクションは、入園直後から180分待ちの大混雑でした。そこで私たちは、ショーが始まる夕方以降を狙って並ぶことに。
日が落ちて日中よりも涼しくなるため、子どもたちの体力の消耗も少なく済みます。また、120分待ちでも、夜のライトアップされた園内を眺めながら待てるので、子どもたちも飽きることなく楽しめました。


アプリ活用で別行動も安心!位置情報と待ち時間を共有
3チームに分かれて行動している間は、ディズニー公式アプリを活用。
アプリのGPS機能で現在地が分かるため、スクリーンショットをLINEグループで共有することで、各チームの居場所やアトラクションの待ち時間をリアルタイムで把握できました。
昼食は「ディズニー・モバイルオーダー」で予約し、予約時間にレストランに全員集合。待ち時間なしでスムーズに食事ができ、効率よく楽しめました。


子連れは必須!子どもの身長制限確認とリストバンドの活用
パーク内のアトラクションにはいくつか身長制限があります。
アトラクションの入り口でキャストに身長を測ってもらい、基準をクリアするとリストバンドをつけてもらえます。このリストバンドは、身長制限をクリアしたことの証明になるため、アトラクションをスムーズに利用できるアイテムです。
例えば、身長95cmなら90cm以上を証明する青、身長103cmなら102cm以上を証明する赤など『身長制限別に色分けされたリストバンド』をキャストが子どもにつけてくれます。
子どもが複数いて身長がバラバラだと、アトラクションに並ぶたびにキャストが身長を確認することがありますよね。このリストバンドがあれば、キャストが一目で身長制限をクリアしていると判断できるため、毎回身長を測り直す必要がなく、スムーズにアトラクションの列に並ぶことができます。
また、リストバンドが外れてしまっても大丈夫です。再度、身長制限のあるアトラクションのキャストに声をかければ、身長を測り直して新しいものをつけてもらえます。

穴場発見!待ち時間ほぼなしで楽しめる謎解き体験型プログラム「ザ・レオナルドチャレンジ」
東京ディズニーシーの中央にある要塞「フォートレス・エクスプロレーション」では、探険気分を味わえる謎解きプログラム「ザ・レオナルドチャレンジ」が体験できます。
仕掛けのある展示物や展望台を巡りながら、マップを手がかりに謎を解いていきます。水辺や日陰も多く、小さい子も涼みながら楽しめるのが魅力。この日は人気のアトラクションの待ち時間が180分になるほどの混雑でしたが、ザ・レオナルドチャレンジは待ち時間約10分で参加できました。
参加方法は、東京ディズニーシー中央にある火山のふもとのレストラン「マゼラン」横の部屋でマップを受け取るだけです。

マップは4種類あり、私たちは男子組と女子組に分かれて挑戦。異なる謎を解きながらゴールを目指しました。
要塞内には見張り台や様々なテーマの小部屋があり、マップの謎を解き進めていきます。なお、この要塞は謎解きプログラムに参加していなくても自由に探険できます。大砲や航海用具などを実際に操作できるので、未就学児は謎解きよりもこちらで夢中になって遊んでいました。


特に小学生が夢中になっていたのは、天井が星空のプラネタリウムになっている部屋「Chamber of Planet(チェインバー・オブ・プラネット)」です。

部屋の中央にある大きな太陽系の模型に、惑星や天体に興味のある小学生男子は目を輝かせていました。


謎解きの所要時間や難易度は?冒険家気分で楽しめた!
謎解きの難易度はとても簡単で、特別な知識やひらめきは必要ありません。
マップに示された場所で手がかりを探したり、実際に見て、触って、動かしたりしながら解いていくため、小学生の中学年くらいから楽しめるでしょう。
「ザ・レオナルドチャレンジ」の所要時間は、通常20分から40分ほどです。自分のペースで進められるので、途中で休憩を挟んだり、一旦抜けてから再び参加することも可能です。謎解きが得意な人や足の速い人なら、15分ほどでクリアできることもあります。
また、謎解きをクリアすると、S.E.A.のメンバーになったことの証として、ゴール地点で探険家・冒険家学会S.E.A.のロゴをマップに刻印してもらえます。
マップは持ち帰ることができるので、探険した思い出とともに大切にできます。

子連れの「ザ・レオナルドチャレンジ」の魅力と子ども達の感想
この謎解きの魅力は、制限時間がないためアトラクションの合間やショーの待ち時間など、自分のペースで楽しめます。小さな子どもと一緒にゆっくり探険できるのが子連れに嬉しいポイントです。
要塞は階段が多い構造ですが、エレベーターが1か所設置されています。そのため、ベビーカーや車椅子でも体験可能です(キャストに伝えると、階段を使わないルートのマップを渡してもらえます)。
子どもたちに感想を聞くと、「簡単だったけど、要塞を探険できて楽しかった!」「宝探しみたいだった!」「船着場の水遊びでもっと遊びたい」「ラジコン船またやりたい」といった声が聞かれました。「階段で足が疲れた」「休憩したい!」と、クリア後は遊び疲れた様子も見られましたが、どの年齢の子どもたちも「やってよかった」と感じる体験だったようです。
また、要塞の展望台からは、東京ディズニーシー全体を一望でき、火山を背景に写真を撮ることもできます。とにかく景色が最高なので、ぜひ立ち寄ってみてください。

大人数でも楽しむためのコツは事前の計画と臨機応変な対応!
人数が多いと、行動や移動が大変になることもあります。
しかし、事前に「あのショーはみんなで観る」「このフォトスポットで集合写真を撮る」といった共通の目的を決めておくことで、スムーズに行動できました。
乗りたいアトラクションや食事の場所をあらかじめ計画しておくことで、滞在時間を効率的に使い、全員が満足できたと感じます。
また、小さな子どもがいると、予定通りにいかないことも多いですよね。そんな時は、完璧なスケジュールを求めず、臨機応変に対応することが、大人も子どもも楽しむための秘訣です。
【東京ディズニーシー】
フォートレス・エクスプロレーション
ザ・レオナルドチャレンジ 基本情報(公式より)
・所要時間:約20〜40分
・対象年齢:特になし(未就学児は保護者と参加推奨)
・場所:メディテレーニアンハーバー「フォートレス・エクスプロレーション」
・休止情報:2025年7月1日〜9月15日
・注意点:悪天候や混雑状況により中止の場合あり。プログラム実施時間は12:00から夕刻までです(季節によって異なります)
※価格や商品は公開した日時点の情報になります
※最新情報は公式ホームページでご確認ください
大勢でのディズニーは大変なこともありますが
家族にとって忘れられない最高の体験になりました!