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音声読み上げ機能で読書がもっと身近に!“ながら耳読書”のススメ

最近本、読んでますか?
私は本を読みたいけれど、元々本嫌いだったので読むスピードが遅いです。活字だけのものに限らずマンガですら遅いんです。だから読むのが億劫になってしまいます。本を読むのが苦手だけれど、知識は貪欲に得たいと思う強欲な人間です。そんな私が知識やそれに伴う刺激を得るのに、最近活用している方法があるのでご紹介します!
始めたきっかけ
最初に始めたのは図書館で提供してくれている、電子図書館の【音声読み上げ】機能でした。
私の住む地域では一般的な図書館と、それとは別で電子図書館があります。
無料で作れる図書館の会員証を作れば(市内在住や市内在勤など条件あり)、貸出から返却までオンラインで出来ます。
貸出・予約点数はリアルな図書館より少なめですが、自分が図書館で回らない場所の本も目に留まり、気分を変えて試しに読んでみることも出来ます。
まだ導入されていない地域もありますが、お住まいの地域にも電子図書館があるかもしれません。
電子書籍の中でもさらに【音声読み上げ】機能に対応した本もあります。
全部がその【音声読み上げ】に対応しているわけではありませんが、結構選べる本があります。
特に運転中には、ラジオ感覚で便利に聞き流しできて助かっています。
【音声読み上げ】機能の対象でないものも、ちょっとした工夫で読み上げにすることができます。

iPhoneで本を撮って聞き流す方法
【音声読み上げ】に対応していない本は、iPhoneで本を撮って聞き流す方法も活用しています。
やり方は次の通り。(※自分で購入した本が対象、私的利用の場合に限ります)
1.本を撮影する
・iPhoneのカメラでページを撮影します
・文字がはっきり写るように、できれば真上から撮るのがおすすめです
2.「テキスト認識表示」を使う
・写真アプリで撮影した画像を開きます
・文字部分を長押しすると、文字が自動で認識されて選択できるようになります(iOS 15以降の機能)
3.選択した文章を読み上げる
(1)読み上げたい部分をドラッグして選択
(2)表示されるメニューから「読み上げ」をタップ→ Siriの音声で文章を読み上げてくれます
4.長い文章を聞きたいときは設定を活用
・設定 → アクセシビリティ → 読み上げコンテンツ
・「画面の読み上げ」をオンにしておくと、画面上の文章をスワイプで一気に読んでくれます
・2本指で画面上から下にスワイプすると、写真内の文字やコピーした文章を連続して読み上げ可能

家事や移動時間に
朗読や読み聞かせアプリもいくつかありますが、出版されている全ての本が収録されている訳ではありません。
子どもに読んでほしい本・親が読み聞かせてあげたい本など、本が苦手なお子様にも読み上げ機能を活用して親子で聞き流すことができます。
一緒に理解を進めていくことで、様々なことに興味をもつきっかけになるかもしれませんよ。

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