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あずきバー好き必見!あずきバーキャンドル使用レポート。

みなさん、カメヤマローソクから出ているロウソク、故人の好物シリーズ「好物キャンドル」って知っていますか?
お酒や飲み物、和菓子や果物、色々なロウソクが出ていて、見ていても飽きないです。
今回はそんなシリーズのロウソクを飾っておくだけじゃない!実際に使用してみました!なレポートです。
井村屋あずきバー
今回、カメヤマローソク&井村屋との異業種コラボ「井村屋あずきバーキャンドル」を燃やしてみました!
本物とほぼ変わらないあずきバーの袋。
このパッケージの説明文章がとても面白くて、本当は実際に手に取って眺めて欲しいですが、記事の写真を見て頂いても可。センスありすぎて大好きです。
そんなセンス抜群な袋を開けると、キャンドルの芯が飛び出たあずきバーが出てきます。
キャンドル自体は本物よりは小ぶり。でもちゃんと小豆もアイスの棒もある(驚)
そして無性にあずきバーが食べたくなります(笑)





あずきバーキャンドルの「最後に残ったロウはどうする問題」
燃やしていくと最後、芯周り以外のロウは燃えずに残りました(汗)
ロウソクの芯の長さがアイス横置きにした状態に合わせているので、結構短めに出来ています。
我が家は何日もかけて少しづつ燃やしたのですが、連続での燃焼時間はキャンドルの芯の長さを見ると思ったほど長くはないかもしれないです。
アイス先端部分と棒の方、結構な範囲で溶けずに残ってしまい勿体なかったので、ハンドメイドコーナーなどで販売されているキャンドル芯を持ってきて挑戦!

残ったロウを割って山をつくって大体の高さを見て、ハンドメイド用のキャンドル芯を山の高さより少し長めに切ります。
そしてキャンドル芯をロウの山の中心において、割ったロウをキャンドル芯に添わせます。
崩れてこないかバランスを見てから…点火っ!

見た目にも美味しいあずきバーキャンドル。飾り飽きたら燃やしてみてください。
普通のロウソクとは違い少し手間はかかりましたが、
見ていて飽きず楽しかったです。