年に一度の贅沢子連れ旅行なら… 海外よりメリットがたくさんの【○○島】がオススメ！

【空港→ホテルではなく、空港→ドンキへ】

空港に着いて、レンタカーを借りたらホテルにGO！
ではなく、まず我が家は【ドン・キホーテ宮古島】へ。

そこでは、オムツやミルク、アルコール、食材等、
何でも揃います！
海沿いのホテルに宿泊する場合は、
遠くなってしまうので、先に行くことをオススメします。（ドン・キホーテ宮古島は空港からすぐです）

そして宮古島のホテルは、ロングステイする方は多いからか、高級ホテルにもキッチンが付いていることが多いです。

マンゴーの季節には、マンゴーをお部屋で食べたり、
昼ご飯をお部屋で作って食べる事も多かったです。
(マンゴーもドンキに売っています！しかも安い)

皆さん、【空港→ドン・キホーテ宮古島】、
定番にして下さいね~笑

子連れオススメホテル【１】

初めて行った時にお世話になったのが、
【ホテルブリーズベイマリーナ】

シギラセブンマイルズリゾート内にある、
カジュアルホテルで価格も良心的。

キッチンはもちろん、洗濯機もあって、
水着、子供たちのお洋服などを洗えたので、
荷物が少なく済むのもメリット。

さらに、プライベートビーチやプールがあり、
朝食も美味しいし、サービスも言うことありませんでした。

さらにさらに嬉しいのが！
朝食には離乳食やお出かけ用ミルクまで【無料】で用意されていて、本当に有り難かったです。

次回もこちらのホテルにお世話になろうと思っています！

子連れオススメホテル【２】

2回目の宮古島旅行はお友達家族と！
前回よりホテルをグレードアップして、
泊まったのが【シギラベイサイドスイート アラマンダ】

前回同様、シギラリゾートのホテルなのですが、
ここは全室がスイートルーム。
我々が泊まったのは【ジャグジー棟】で
テラスでお風呂を楽しむ事ができます！

ちなみに、こちらにもキッチンと乾燥機付き洗濯機がありました。

さらにさらに！アラマンダでは
ホテルのプールに【ウミガメ】がいて、餌やりができるんです！

子供たちも大喜び！

リゾート内で支払いがあった物は部屋付けにできるし、
とても快適に過ごせました。

ただ、広すぎて…駐車場へもバスで移動、ビーチへもバスで…と、バス移動が多いので、レンタカーを借りてない方には良いのかな？

私たちにはもう少しコンパクトでも良いのかな？という感想でしたが、非日常を過ごせるのは間違いないはず！

最後は子連れで楽しめる【ビーチ８選】

【１】パイナガマビーチ
・遠浅のビーチで、透明度も申し分ありません。
ほとんど人がいなくて、写真映えも。

【２】わいわいビーチ
・ウミガメが見られると有名なビーチ。
海にプカプカ浮いているだけで、たくさんの熱帯魚が見れます！個人的には1番好き♪

【３】与那覇前浜ビーチ
・沖縄で1番のビーチと言われるだけあって、大人気！さらさらの砂浜は子供たちも安心して楽しめます。

【４】渡口の浜
・伊良部島の有名なビーチ。こちらは海水浴場という感じでシャワーなどもありました。波が結構あって、子供たちは大喜びでした！

【５】ブリーズベイマリーナプライベートビーチ
・珊瑚礁があって、足場は悪いものの、クマノミや青い熱帯魚を見ることができました。ホテル宿泊者にはオススメです。

【６】シギラビーチ
・パラソルやテント、レストランもあり、まさにホテル内にある、ラグジュアリービーチ。こちらでもクマノミ等の熱帯魚に会えました！

【７】17end
・干潮時を狙って行くと、間違いなく映え写真が撮れるスポット！泳ぐより、歩くのを楽しむ感じでした。真横に空港があり、飛行機の迫力ある離着陸が見れます！

【８】砂山ビーチ
・坂を登るのが大変だったけど、その先には絶景が！透明度が高く、さらさらの砂浜、夕方に行きましたが、サンセットも楽しめそうです！


毎回、梅雨が明けるか明けないかのギリギリで行っていて(6月下旬)、雨が降らないかと、ドキドキしていますが、
雨に当たる事もなく過ごせています！

しかも、そのギリギリの時期、安いんです…笑

ただ、今回は10月出発にトライしてみようと思っています！

宮古島は、沖縄本島と違って混んでいる事もなく、
ゆったりした時間が流れています。
子連れには、人がたくさんいるってストレスですよね…

一度は行くとハマる理由、実際に行って確かめてみて下さい！