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忙しい日も、もしもの日も。昔からあるおやつがくれる「心の安心」

心がふっと楽になる。「変わらない味」がくれる安心ってありませんか?
子どもの頃、おじいちゃんと手をつないで歩いた散歩道。ポケットに入れてくれたおやつを、うれしそうに食べながら歩いた記憶は、今でもはっきり残っています。
あの頃と同じ道を、今は4歳の双子と一緒に歩いている…。
季節の匂い、波の音、そして「変わらない味」。
どれも私にとって大切な安心のひとつです。
今回ご縁があって試させてもらったグリコのビスコは、まさに「変わらないやさしさ」を感じられるおやつでした。
90年以上愛される理由は、小さな「やさしさの積み重ね」
ビスコは、長年親しまれてきた乳酸菌クリームサンドビスケット。何世代にもわたって家庭のおやつとして選ばれているのは、ただ懐かしいだけではありません。
最新のビスコには、
●GCL1815乳酸菌
●スポロ乳酸菌
の2種の乳酸菌がクリームに配合されています。
ビスケットの香ばしさとやさしい甘みのクリームに、親として嬉しい工夫が詰まっています。


2020年のリニューアルで、クリーム量がビスコ史上最大に
リニューアル後のビスコはクリームの厚みがしっかり。
●よりやさしい甘み
●口どけのよいクリーム
●ビスケットとのバランスの良さ
どれも子どもが食べやすく、実際に我が家の双子もパクパクと止まらない様子でした。
「昔からあるのに、日々進化している」。
これもロングセラーの魅力だと感じます。

忙しいママにとって「気を遣わずに出せるおやつ」は心の余裕になる
ビスコは、
●散らかりにくい
●子どもが自分で持ちやすい
●ほどよい量で満足しやすい
など、日常で助かるポイントがたくさん。
習い事前のちょっとした小腹ケアや車の中、公園のベンチでも渡しやすい。
個包装だからお友達にも渡しやすいし、数のケンカにもなりません。
「どこでも安心して出せるおやつ」って、実はとても大切なんですよね。


そして欠かせない、もうひとつの安心
もうひとつの欠かせない安心、それは「ビスコ保存缶」があるという心強さ。
ビスコには、防災用の「ビスコ保存缶」もあります。
もしもの時、「食べ慣れている味」は子どもの安心につながるとされています。
見慣れた赤いパッケージ、いつものやさしいクリームの味、普段と同じように食べられる安心。
非常時こそ、こうした「いつもの味」が支えになるのだと感じます。
ビスコは、毎日の安心と、もしもの時の安心、その両方をそっと支えてくれる存在です。



変わらない味がくれる、安心
変わらないおいしさは、親子の思い出をつないでくれました。
おじいちゃんと歩いた思い出の味を、今は子どもたちと分け合える幸せ。
昔からあるおやつが、今日も明日も、そしてもしもの時にも家族を支えてくれる。
そばにある安心を、「今までもこれからもありがとう」と言いたいおやつです。

動画はこちら
ビスコは「おいしい」だけじゃなく
「安心」をそばに置いておけるやさしいおやつだと感じました。


























