ブログ
インドア子育て中。子ども3人楽しい毎日を目指して!

公開

年長児の怒りの「なんで?」小学校入学前に感じた我が子の心の変化

年長児の怒りの「なんで?」小学校入学前に感じた我が子の心の変化

感情のコントロールがまだ難しい年長の長男。
思い通りにいかない出来事があると、気持ちが一気にあふれてしまい涙が止まらなくなることがあります。原因はさまざまですが、大体が弟との遊び方だったり、やむを得ない予定変更で遊びに行けなくなったり…。長男が健やかに日々を過ごせるように、弟とトラブルになりそうになったら私が間に入ったりしています。楽しい予定が万が一変更になってしまうことを想定して、あえて事前には伝えず直前にサプライズのように伝えることもあります。(例えば「今日は今から遊園地に行きまーす」等)
最近は自宅で感情の爆発が起きることが多いので、ケガをしないように安全に気を配りながら静かに寄り添ったり、時には声をかけて落ち着くのを待ったり。

けれど最近、少し変化が見えてきました。

怒りの「どうして?なんでできないの?」は成長の証!?

■予期せぬ出来事 → 気持ちの爆発 → 大泣き → しばらくして落ち着く
という流れでしたが、今はそこに、ひとつ新しいステップが加わりました。

■予期せぬ出来事 → 【怒りながら理由を求める】 → 納得できずに大泣き→ しばらくして落ち着く
結果的に泣くことは変わらないけれど、この 「怒りながら説明を求める」 という過程は、長男にとって大きな成長だと感じています。
問いかけは反抗ではなく、納得して次へ進むための大事なステップなのかなと。

「どうして?」「なんでダメなの?」
そう尋ねる姿は、自分の気持ちだけをぶつけるのではなく、 理解しようとする力が芽生えてきているのかもと思いました。
少しずつ、心の中の 「気持ちの“交通整理” 」ができ始めているのかもしれません。
このプロセスが育てば、気持ちが切り替わるまでの時間も短くなっていくのでは、と期待しています。

いつのまにか成長していたことも!?

年中の夏を境に、幼稚園や外出先で感情が爆発する場面はほとんどなくなりました。
周りの環境の中で、少しずつ社会と向き合う力が育ってきたのかな、と感じています。

年長になり、小学校入学を控えたこの時期は、子どもの心が大きく揺れ動くタイミングでもあるのかなとも思いました。

ちゃんと届いていた母の言葉

先日、年少の次男がおやつの内容をめぐって大泣きしていたところ、長男が次男に寄り添い「だいじょうぶ。おちついて」と声をかけていました。それは、長男が泣いている時に私が何度もかけている言葉。
泣き声にかき消されて届いていないと思っていたけれど、長男の心の中にしっかり届いていました。
目に見える変化にばかり関心がいってしまいそうですが、子ども自身の心の成長のステップも大切にしたいと改めて思った瞬間でした。

やんちゃ盛りの年少の末っ子は、まだまだ感情がそのまま表にでます

春には一年生

もうすぐ一年生になる長男。
まだまだ時間はかかりそうですが、いつか自分の力で気持ちを切り替えられる日が来ると信じて、これからも長い目で見守っていけたらと思います。

まだまだ成長ステップの途中

我が子の心の成長の様子が、同じように悩んだり戸惑ったりしている方にとって少しでも参考になれば嬉しいです。

この記事を書いた人

matsuの画像

神奈川県

matsu

インドア子育て中。子ども3人楽しい毎日を目指して!

夫、長女9歳(小3)、長男6歳(年長)、次男3歳(年少)
お家遊び大好きですが、思いたって電車で遠出したりも。地域の子ども達に読み聞かせやわらべ歌の活動をしています

matsu:新着ブログ

あんふぁんチームズ

電子書籍

幼稚園児とママ・パパの情報誌

親子の保育園生活を応援する情報誌