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4歳児の“不機嫌”と向き合ってみて…私たち親子が見つけた笑顔になれるパターン

最近、4歳の娘の「不機嫌」と向き合う時間が増えています。
我が家の娘はやや繊細な感じの甘えん坊。
朝起きてすぐ、抱っこしないと怒る、カーテンを開けて眩しいと怒る、とにかく自分の思い通りにいかないと世界が終わったように泣くことがあります。最初の頃は「なんでそんなことで?」と戸惑い、ときには叱ってしまったりも...。
そこで私たち親子が見つけた不機嫌な娘が笑顔になれるパターンが「ギュッと抱きしめて、落ち着いてからお話すること」でした。
ある保育園帰りに...
その日は仕事を終えいつも通り夕方にお迎えに。下駄箱につくなり「ママが靴を履かせて!」、履いたと思えば「疲れたから抱っこして!」と。
「おや、これはなんだかいつもと違うぞ」と思いながら自転車に乗せて家路に急いでいると、「家のそばにあるスーパーに行きたい」と言って大きな声で泣き始めました。
買うものがないことを伝え、今日は寄らないと伝えましたが、そこで「はい、わかりました」とならないのが4歳児!
家に着いた後も外で大泣き、家に入ってからも大泣きでそこから1時間弱腕を引っ張ったり、怒り浸透のご様子。
しまいには足に噛みつかれてしまいました。
噛みつかれたのは初めてで、痛いのとなんだか悲しいので呆然としてしまいました。

4歳児の子供の不機嫌とは...
そんなことがあってから、いろいろ本やネットで調べてみると、今の時期が不安定で不機嫌なことが多いのは「自我の芽生え」や「感情のコントロールが未熟なため」とのこと。
実際に噛みつかれてしまった日の我が子は自分でもなんでそんなにイライラしているのかわかっていない状態でした。
感じた気持ちのまま全力でぶつけるしかなかったようです。

パターン1 、パターン2 、そしてやっぱり...
1度怒り泣き始めると、何を言っても効果がない我が子に試してみたのが「安全を確保して放っておいてみること」でした。
これが大失敗!
ママが見えなくなると大泣きし、カンカンになって追いかけてきました。
次に試してみたのが「気持ちを共感し受け止めること」。
これはやや効果があり「行きたかったんだね」「悲しかったんだね」と共感し、声をかけることで泣き声の質が少し変わってきました。
そしてやっぱり一番効果があったのはスキンシップでした。
上で書いた出来事があった後に娘にどうしてほしかったのか聞いてみたところ、「ギュッてしてほしかった」とのことでした。
それから娘が不機嫌になってしまった時には、まず最初に「ギュッとして、落ち着いてからお話しよう」ということに決めました。

毎日うまくいくわけではないけれど...
もちろん、毎回うまくいくわけではなく、余裕がなくてつい怒ってしまう日もあります。
でも、4歳児の不機嫌は「寂しさ」や「成長の過程」なんだと、そう思い直すだけで、少しだけこちらの心もやわらかくなります。
その後不機嫌になってしまう時も多々ありますが、ギュッとしてお話をすることで、少しずつ自分で切り替えられるようになってきたり、今までより早めに泣き止んだり、成長を感じるようになりました。
我が家の不機嫌との向き合い方は「ギュッとしてからお話すること」!
時間も余裕もない中だと、ついイラッときてしまうことも多いですが、パターンを見つけたことで、お互いに少しずつ向き合っていけている気がします!


























