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わが家の10歳反抗期あるある8選!笑える&可愛い親子の日常エピソード

10歳のちょっぴり反抗期戦士がいるわが家。
毎日がツッコミ必須のカオス状態。強めの反抗と、突然見せる可愛いギャップに親は振り回されっぱなし。今日は、親子の会話風で厳選8あるあるをご紹介します。
その1:ため息の重みが社会人レベル
親: 「宿題やった?」
子: 「はぁぁぁ…もうさぁ…」
→そのため息、どう考えても上司の無茶振りに疲れた会社員級。注意しただけなのに、この深み…怖い。

その2:光速で不機嫌
親: 「今日の宿題は?」
子: 「…(無言で背を向ける)」
→さっきまで笑顔だったのに0.3秒で真顔、声のトーンも地底に急降下。反抗期の光速スイッチ、強すぎる。

その3:言葉の破壊力がボスキャラ
親: 「少しくらいママの言うこと聞いてくれてもいいのにな〜」
子: 「ママってさ、ちょっと違うんだよね」
→一撃でHP70削られました。10歳、ラスボス級の口撃力。

その4:態度大きいくせにメンタルは豆腐
親: 「えんぴつ片付けてよ」
子: 「もういいよ…どうせぼくなんて…」
→急に悲劇のヒーローに変身。ツンツンの態度と豆腐メンタルのギャップが激しい。

その5:たまに“大人語”を使いたがる
親: 「それは多すぎるでしょ」
子: 「そしたら妹のほうが多くなるから、フェアじゃない」
→突然の大人語。10歳、どこで覚えた…?

その6:食欲には勝てない
子: 「もういい…」
30分後…
子: 「今日のご飯なに?」
→食欲には素直すぎる。反抗期でも譲れないものは譲れない。

その7:不意に優しい一言をくれる
親: 「今日は疲れたな〜」
子: 「足裏のマッサージしてあげようか?」
→反抗期中でも見せる天使の一言に、私はキュン!

その8:甘え方を小出しにする
親: 「手、つなごうか?」
子: 「いいわ…(腕組んでくる)」
→チラ見せ甘え。反抗期なのに可愛すぎて悶絶級。

総括
わが家の10歳の反抗期は、ツンツン・光速・破壊力MAXのパワフル系と、突然見せる可愛いギャップ・チラ見せ甘えのミックス。とにかく毎日心が忙しい。笑
夫には「そんなのは反抗期に入らないよ!」と言われますが、私には1000%反抗期に感じます。
親としては振り回される毎日ですが、笑いと癒しで心が満たされる日々です。
今日も明日もこれからも、反抗期戦士を見守ります!!


























