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送迎ママの味方!ノールック2秒で塗れて、顔色がパッと明るく見える リップモンスター クリアトーン

こんにちは!「美容・コスメチーム」の活動の一環としてスタートした企画、ママによるママのためのコスメアワード『絶対コスメ』に参加しています。
育児・家事・仕事と毎日忙しいママたちが、「限られた時間や予算の中でも“絶対に頼れる”コスメ」を選び抜き、5部門で発表するというものです。
先日、ついに各部門の大賞アイテムが決まり、発表されました!
ぜひ『絶対コスメ』の記事で結果発表をチェックしてみてくださいね。
今回は5部門の中の「送迎だけの日の必須コスメ部門」にノミネートされたアイテムを、&あんふぁん編集部からお送りいただき、実際に使ってみました。
ノミネート商品5つのなかで、今回は【第2位】に輝いた、KATEの「リップモンスター クリアトーン」をご紹介します!
送迎だけの日にリップメイクは必要?
送迎だけで他に予定がない日は、メイクは最低限で済ませたいですよね。すっぴんで行く方もいると思います。私の場合は、送迎だけの日でも最低限「お肌のために日焼け止めは塗りたい・眉毛だけは描きたい・血色感を出したい」!
特に、血色感の大切さは年々実感しています。何もリップを塗っていないと顔色が悪く見えますし、ふと鏡を見た時に顔色が暗いと自分のテンションも上がりませんよね。そのため私としては、送迎だけの日でもリップは必須です!
かといって、しっかりと色のつくリップを塗ってしまうと、ほぼすっぴんの顔に対して唇だけが浮いてしまうのも悩みどころ。
今回ご紹介する商品は、すっぴんに塗っても違和感がなく、血色感も出せるリップを探していた私にとって、まさに理想のアイテムでした。

KATE「リップモンスター クリアトーン(1,320円)」の魅力は?
KATEのリップモンスターは、私自身が普段から愛用している商品で、複数のカラーを持っています。発色の綺麗さと色持ちの良さが大好きで、毎日のように使っているのですが、そんなリップモンスターから「クリアトーン」シリーズが登場していたことを、今回初めて知りました!
ここからは、その「クリアトーン」シリーズの特長をご紹介します。
【特長1:唇の色と同化するような、なじみ発色カラー】
「クリアトーン」のカラー展開は、レッド系の「C01 炎化モンスター」、スモーキーピンク系の「C02 肉色モンスター」、ブラウンオレンジ系の「C03 枝化モンスター」の3色。リップモンスターはネーミングが個性的なのも特徴ですよね。
今回私が試させていただいたのは、レッド系の「C01 炎化モンスター」です。
すべてのカラーが「シアー」な発色をポイントにしており、肌から浮きにくく、唇になじみやすいカラー設計になっています。
私が試した「C01 炎化モンスター」も、シアーながら明るいレッド系のピンクといった色味で、使いやすいカラーだと思いました!
【特長2:リップモンスターシリーズならではの保湿力と落ちにくさ】
公式ページには、「唇から蒸発する水分を活用して密着ジェル膜に変化する独自技術※で、色が長時間持続 ※当社独自の色持ち技術」と記載があります。
ツヤッとした塗り心地と色持ちの良さは、通常の「リップモンスター」シリーズと同様に、しっかり感じられるのも魅力です。




「送迎だけの日」に実際に使ってみた感想は?
こちらをいただいた日から、お気に入りすぎて毎日のように使っています。
送迎だけの日にももう数えきれないほど使っていますが、お気に入りポイントを2つ挙げさせていただきます!
【お気に入りポイント1:リップクリーム感覚で塗れる塗りやすさと保湿力】
通常のリップモンスターシリーズにも共通している魅力ですが、保湿力を感じる質感なので、塗ると唇がしっかり潤います。さらに、この「クリアトーン」はシアー感がテーマで、よりしっとりとしたリップクリームのような、なめらかなつけ心地です。そのなめらかさから、鏡を見なくてもノールックでスルッと塗れてしまうのが嬉しいポイント。
また、この保湿力は、これからの冬の季節に悩ましい乾燥対策にもぴったりだなと感じました!
【お気に入りポイント2:シアーながら明るい発色】
やはりこの商品のポイントである「シアーな発色」も素晴らしい!送迎だけの日は日焼け止め下地と眉毛しかメイクしない私ですが、そんな薄いメイクやすっぴんにもなじんでくれる色味なので、送迎だけの日はこればかり使用しています。
シアーなだけではなく、しっかりと血色感を出してくれる明るい発色なので、特に顔色が良くない朝にはぴったり。
まさに、『絶対コスメ』企画の「送迎だけの日の必須コスメ部門」にふさわしい商品ですね!
第2位にランクインしたのも納得です。




送迎前のバタバタな時でも、サッと2秒でリップメイクが完成。
「リップモンスター クリアトーン」は、毎朝頼りにしている一本です!
























