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父親がやる乳幼児家庭の朝支度。勝負は前夜から

やるべきことをやる
7歳、5歳、1歳の子供を持つ父親です。
3人の幼い子供を育てていると、家の中は常に嵐のようです。
育休中の妻が末っ子の相手をしながら家事もしてくれていますが、それだけでは家庭内のタスクは到底まわりません。
だからこそ、父親である自分が「朝の流れ」を整えることが、家族全体の生活を整えることにつながっていると感じています。
朝の支度は前夜から始まる
嵐のような朝の時間勝負を制するためには、子どもたちが眠りについた後から準備を始めます。
まずは食洗器が終わっていれば、その食器をすべて片付けるところからスタートします。
5人家族となると食器の数が多いので、ここの作業を翌朝に回すと一気にリズムが崩れます。
だから、寝かしつけ後の眠気と闘いながらキッチンの状態を整えていきます。
こちらがある日の整理後の状態です。

いろいろ置いてあるものは主に翌日の朝食に使うものです。
エリア別に見ていきます。
こちらは妻と上の子2人分の食器です。

翌日の朝食はフレンチトーストです。
洋食はだいたいワンプレートに主食、おかず、デザートを載せます。
保育園や小学校に持っていく水筒も忘れずに。
プレートに置いてある箸が大人用なのは、翌朝の調理時に使うためです。
朝に卵を溶いたりパンを浸したりする余裕はないので、夜のうちに全部済ませておきます。
続いては主に末っ子の食事用です。

主食はオートミールか白米、おかずはベビーフード、小鉢2つには冷凍野菜とバナナヨーグルトを入れます。
たまたま安くて買った柿は家族全員分です。
末っ子も好んで食べます。いろいろ試して反応を確かめて今後に生かすのも日々の大事なタスクです。
父親の朝は5時過ぎから始動、それでもギリギリ
まずは洗濯物の片づけ。昨夜乾いたものを畳み、しまい、次の洗濯機を回す準備。
その後にキッチンに移動して朝食づくりの仕上げ。そのほかにもカーテンを開けたり乾燥後の風呂のふたを閉めたり、こまごまとしたタスクをひたすらにこなします。
気がつけばもう子どもたちを起こす時間です。
5時起きは一般的には早起きのはずなのですが、自分の時間ほとんどありません。
ただ、家族がスムーズに一日を始められることが自分の時間を作る秘訣と思ってやっています。
「父親がやる朝支度」という選択
性別役割意識を持っているわけではありませんが、一般的な日本の家庭の傾向として、こういう状況は少ないかもしれません。
本音を言えば育休中の妻にもっと家庭内のことを任せたいところではありますが、負担の偏りは家庭全体の雰囲気にも直結します。
だからこそ、自分が動ける時間帯、特に朝は、できる限りの家事を引き受けています。
前夜の仕込みから始まり、早朝の家事ラッシュまで。「朝支度」は単なる作業ではなく、家族が気持ちよく一日を始めるための準備。
その積み重ねが、子どもたちの笑顔や妻の安心につながると期待して続けています。
夜にやる朝支度のあとにこのブログを書いて、寝て、そして朝日が出る前に父は動き出す。


























