【小学8年生】本物みたい！お馴染みのお弁当が立体パズルになった

小3の長女はうまく完成させることができる？

我が子も大好きなシウマイ弁当。ノリノリで小3の長女と組み立てスタート！
付録は紙のパズルで、長女はおかずやごはんのパーツを私よりはるかに手際よく組み立てていました。
私はというと…お弁当箱を担当したんですが、天性のうっかりで期待を裏切らず裏と表を間違えて作成。速攻やり直して大事には至りませんでした。皆様もお気をつけて！

細部までリアル！ヒモとかけ紙は“本物と同じ

付録にはシウマイ弁当の象徴でもある ヒモ と かけ紙 まで付いていて、本物と同じデザイン。
この“リアルすぎる付録”に、親の私が一番感動してしまいました。このヒモ掛けに少し苦戦しましたが無事（？）に完成！
表紙の見本を見ながらパズルを詰め込んでみて、本物そっくりのお弁当に長女と大盛り上がり！

本誌には崎陽軒トリビアが掲載。知られざる崎陽軒の秘密が紹介されています。
立体パズルで遊びつつ、企業の歴史やものづくりに自然と興味が持てるのも嬉しいポイントです。

年少の次男もお気に入り

興味をもった年少の次男は、1人でのパズルは難しかったようなので私と一緒に遊びました。
「ごはんとー、シウマイとー」とお弁当の中身を確認しながらパズルを完成させていました。
一晩明けて、朝起きてからの第一声は「おべんとうは？」と言って探し始めるほど。とても気に入ったようで起きてからずっとそばに置いてあります。

見た目も中身も楽しいパズル。お薦めです！！