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【スペースいらず】床で踏まなくてOK。業務スーパーの材料3つで作る“手押しうどん” パパと息子の休日食育

休日になると「今日は何をして過ごそうか」と考えるわが家です。
公園に行ったり、おもちゃで遊んだり…定番の過ごし方はあるものの、どうしても似たようになりがちです。
そんな時、パパが提案してくれたのが「手づくりうどん」です。
業務スーパーで購入した中力粉と、家にある塩・水だけで作れると聞き、さっそく挑戦することにしました。
材料費は300円以下です。粉ものは家計の味方です。
「床で踏むのでは?」という心配もクリア
一般的なうどん作りは、生地を足で踏んでコシを出す方法がありますが、
・スペースがない
・床が汚れるのが心配
・弟が一歳半で安全面が気になる
こういった理由から、踏む工程は避けたい家庭も多いはずです。
そこで今回は、足を使わずに「手押しうどん」方式でチャレンジしました。
テーブルの上だけで完結し、衛生的で安心して取り組めました。

材料(3人分)
中力粉(業務スーパー)…300g
塩 … 15g
水 … 145ml
片栗粉(打ち粉用)…適量
■道具
麺棒/包丁/まな板/ボウル
手押しうどんの工程
(1) ボウルに中力粉と塩を入れる
(2)水を少しずつ入れ、手で押しながら馴染ませる
(3)そぼろ状になったらひとまとめにして5分置く
(4)台の上で押し広げる
(5)ロール状にして押す工程を3セット繰り返す
(6)たたんで軽く押して丸く整える
(7)ラップに包んで15分寝かせる
粉が飛び散りにくいよう、ゆっくりと押すのがコツです。
息子は生地の感触が楽しいようで、集中して取り組んでいました。

食育につながる理由
今回のうどん作りには、子どもにうれしい学びがたくさん詰まっています。
・手指の感覚を刺激する
・力加減を自然と覚える
・工程を理解し、集中する経験になる
・自分で作った達成感が自信につながる
・家族とのコミュニケーションが深まる
遊びながら学ぶことができる、理想的な食育時間でした。

おいしく茹でるコツ
・大きめの鍋に、たっぷりの沸騰した湯
(目安:麺150gに対して湯1.5L以上)
・麺同士がくっつかないよう、ほぐしながら入れる
・再沸騰してから約13分
・冷水でしっかり締める
差し水は温度を下げてしまうため、行わないのがポイントです。

自分で作ったものは格別の味
ゆで上がったうどんは、もちもちでしっかりコシがあり、驚くほどの仕上がりです。
息子は普段より意欲的に食べ、パパも達成感たっぷりの表情でした。
料理は家事の一部であると同時に、
子どもの成長につながる特別な体験だと改めて感じました。

忙しい毎日の中でも、少しの工夫で思い出と学びのある時間は作れます。
業務スーパーの食材3つでできる「休日食育」。
家族の新しい過ごし方として、とてもおすすめです。
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