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登園前に10秒のおまじない。痛い記憶を「気分が上がる存在」にチェンジ!

子どもの気分が沈む要因のひとつ、ケガ。気になると果てしない、大人でも厄介な存在です。どうせ気になるならテンションを上げる存在にしよう!と思いついた、我が家の「ひと手間」をご紹介します。
きっかけは予防接種
生後2ヶ月から始まる予防接種、初めて注射を打った日に一番記憶に残ったのは止血用パッドに描かれた絵でした。

当時は私が感心したのみでしたが、成長するにつれ娘の楽しみのひとつになりました。これまでお世話になったいずれの病院もおそらく手描き。のちのち真似てみよう!と思ったのは、ケガが多い娘の気分を上げたいと思ったからです。

どうせ気になるなら!
出血を伴うケガや虫刺され(掻きむしり防止のため)など、「気になる存在」を隠す絆創膏。剥がしてしまうこともあり、気分が下がることもあります。そんなときは油性ペンを持って10秒、ニコニコマークでもお花でも、可愛くお絵かきしちゃいます。時間があるときは子どもの希望を聞いて、リクエストされた絵を描くこともあります。

園の先生にも認識されやすく、気にかけてもらえたときは「絵のお陰かな?」と思ったりします。
ご利益もついてくる!?
行き渋りに悩んでいたときにママ友が教えてくれた「おまじない」も、この絆創膏作戦に通じるものがありました。それは、ケガをしていなくても、手首など見えるところに絵や言葉を添えて絆創膏を貼るというもの。お守りを身につけているような感覚が、子どもの気持ちを落ち着かせ、安心して登園する手助けになったように感じました。
まとめ
キャラクター物の絆創膏など、ケガをしたときに気分を上げるグッズはたくさんあります。それらを活用するもよし、私のように家にあるもので一工夫加えるもよし。絆創膏がアクセサリーのような役割も果たすことに、つくづく感心します。気づかせてくれた止血用パッドには感謝の気持ちでいっぱいです。これからは乾燥によるあかぎれとも付き合っていかなければならない季節。対策に加えてアフターケアも大切に、油性ペンを片手に楽しみたいと思います。
「今日も1日楽しく過ごせますように」そんな思いも込めて描く日々です。


























