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【大晦日】爆速でなくなった!蕎麦より「年越しうどん」がわが家の新常識?手作りうどんのふみふみタイムで厄落とし!

【大晦日】爆速でなくなった!蕎麦より「年越しうどん」がわが家の新常識?手作りうどんのふみふみタイムで厄落とし!

大晦日といえば「豪華なおせち」に「年越しそば」が定番ですが……正直わが家の場合、市販のおせちって子供が食べないものが多くて…結局余りませんか?(涙)。そして、蕎麦はアレルギー問題もあり、うどんの方が子供たちの食いつきが◎。大晦日の新常識になるかも?のわが家の過ごし方をご紹介します!

「お母さん、出来たよ」がとまらない

粉と水を手でまぜまぜ。生地がある程度固まってきたら、足でふみふみ。うどんを家で作るってなるとハードルが上がりがちですが、意外と子供だけで出来る工程がたくさん。

生地のお休みタイムはおせち作り

うどんの生地を休める時間はおせち作りのお手伝いに!わが家の子供たちは田作りと筑前煮くらいしかおせち料理を食べない…。だから、もういっそ「この2品しか作りません」宣言!品数が多い市販のものは映えるけど、わが家は買わない(笑)。

待ち時間でちょっと豪華に

少しだけ、年越し気分を爆上げしたくて、かき揚げを揚げました。私、せっかちすぎて時間を無駄にしたくないが故に生地のお休みタイムも動いてしまう…(笑)もちろん、市販のもので代用するのも◎。

手作りをじぃじばぁばにプレゼント

田作りのハラワタ取り。意外と真剣に取り組んでくれるので、びっくり。田作りは炒めて、甘辛いタレと絡めるだけで出来るので簡単な一品。お年始の挨拶でじぃじ、ばぁばへのプレゼントして子供たちの手作りを渡して、大喜びされました!

不揃いくらいがちょうどいい

たっぷりのお湯で茹でるのがコツ!それ以外は何もいらない。モチモチでコシのあるうどんが完成。味見を早くさせて!!!と言わんばかりに子供達が待ち構えていました。

大晦日の過ごし方の定番に

手作り年越しうどんとちょっとだけおせち料理がわが家の定番に。子供ができるお手伝い多めのレシピをチョイスして、おうち時間の充実に。自分で作ると美味しさが増すようで、食いつきもかなり◎。

まとめ

2025年最後の締めくくりに年越し蕎麦ならぬ、手作りうどんはいかがでしょうか?今年の厄落しを生地のふみふみタイムでしてみませんか?

年越しうどん作りで、おうち時間の充実。
今年もお疲れさまでした!

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からふるkidsおかん

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発達凸凹の悩み FP2級

同い年の夫、私、発達グレー恐竜ブームの息子(年少)、食べ盛りわんぱく娘(1)の4人家族。発達障害、療育、マイホーム、資格取得、働き方、手軽な温活の楽しみ方

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