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三学年差姉弟ママ。スキマ時間のゆるやか知育で世界を広げたい

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袋に入れてチンするだけ。冬休みのご飯問題、これで解決っ!

袋に入れてチンするだけ。冬休みのご飯問題、これで解決っ!

子どもたちは冬休み突入。
そうするとどうなるかというと…。

朝ごはん作って、昼ごはん作って、夜ごはん作って。
あれ?なんか私ずっとご飯作ってない?!
って、なりませんか?

合間に年賀状を書き、掃除をして、帰省の準備と、てんやわんや。
外食や総菜も続くと気になるし、かといって手の込んだものを作る余裕もない。

そんなときに助けられているのが、キッコーマンの「うちのごはん」シリーズの“鶏むね肉を入れてレンジでチン”する袋タイプ。

使い方は本当にシンプル。
鶏むね肉を入れて、

4等分にしてドーン

チンしてから子どもが食べやすいくらいの一口大に切るのは熱くて大変なので、細かく切ってから袋に入れてチンするのも
カット済みを使うのもアリです。

お肉と袋の中のタレを揉みながらなじませ、袋ごとレンジで加熱するだけで「一品、ちゃんとしたおかず」が完成しちゃうんです。

500wなら9分40秒、
600wなら8分チンしたあと、
レンジ内で約2分蒸らします。

ほったらかし調理、助かる!

今回使ったのはこの3種類

・コク旨トマト
・じゃがチキン のりバター醤油
・香味ねぎだれ

どれも“おかずとして一品”で完結するのがありがたいんですが、実はアレンジも優秀。

特に子どもたちに「うまっ!」と大人気だったのが「コク旨トマト」。

そのまま食べてももちろん美味しいけれど、うどんにかけると絶品トマトうどんに。
粉チーズを上から一振りすれば、完璧っ!

「ママまたこれ作って」としょっちゅうリクエストされています。
麺を茹でて、チンした鶏肉乗せただけですけどね。

「じゃがチキン のりバター醤油」は、じゃがいもを一緒に入れるだけで「鶏」一辺倒から脱マンネリできる一品。

バター醤油のやさしい味で、小さい子でも食べやすいのがうれしいポイント。

「香味ねぎだれ」は、モリモリごはんが進む系。

寒い…とコタツムリになる子どもたちも、この味ならパッチリ目が覚めて朝ごはんが進みます。

“ちゃんと作った感”はあるのに、実際にやっていることは「袋に入れてレンジでチン」だけ。

冬休み、毎食完璧なのは大変!
こういうアイテムに頼りながら、元気に冬休みを乗り越えましょう。

今日もごはん作り、おつかれさまです。

最後までお読みいただきありがとうございます
Have a nice day!

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mizuho

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パートワーママ

夫、小4娘、小1息子&おばあちゃん犬と暮らしています。激狭庭にたくさんのバラを育てるロザリアン。最近はメダカにも沼っています。特技は早起き。ゆるくてお金をかけない知育を子供達と楽しみたい♪

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