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半月を見て「誰かが食べたんだ!」と言い出した4歳児が考えた犯人と犯行動機が国宝級だった話

子どもが考えることって面白いし、よく見ているな、そんなこと知っているんだ!と感心させられることが日々多く、育児って面白いなと感じています。
我が家では9歳の長男は言葉の発達がゆっくりでしたが、4歳の長女はよく喋るし、よく見ているし、考え方が独特で面白くある意味筋が通っているので「なるほど」と思わず唸ってしまうことが多いです。
そんな長女が綺麗な半月を見て言った一言と、その一言に至るまでの過程に考えさせられたので記事にしました。まるでファンタジーの世界。あまりに可愛すぎて国宝級のレベルだと思い、一人でニヤニヤしてしまった怪しい母は私です(笑)。
露天風呂で夜空を見上げて
雪が舞い散る北海道、寒くて長い冬がやってきました。そんな寒い日は温泉に限るよね!ということで、子どもたちも大好きな温泉に家族で出かけた時のこと。
私は4歳の長女と共に露天風呂へ。夕方でしたがすでに日は傾いており、外は暗くなってきたところでした。広々とした温泉に浸かり長女と「気持ちがいいね~」と言いながら温まっていた時にふと夜空を見上げると、無数の星と共に半月が出ていました。雪もちらついており、とても素敵な雰囲気!
思わず長女に「見てごらん、半分のお月様が出てるよ~綺麗だね!」と声をかけると、夜空を見上げた長女が一言。
「誰かが食べたんだ!!」
「誰が食べたんだと思う?」そこから話はファンタジーの世界へ…
長女の中ではお月様=満月。まん丸ではなく、半分だったため「誰かがお月様の半分を食べたんだ」と思った長女の一言に、母大爆笑。そうだよね、月の満ち欠けなんて話、まだわからないだろうし、食いしん坊の長女らしい一言だと思いこの時点で胸キュンしました。
そこで「じゃあ誰がお月様を食べたんだろうね?」と長女の話に合わせて聞いてみると、即答で「流れ星だと思うよ!」「流れ星がビューンと飛んできてあまりの速さでお腹が空いちゃったから、お月様を半分食べちゃったんじゃない?」とのこと。(自信満々にドヤ顔で言っておりました)
なるほど!長女の考察をまとめると、まん丸のお月様が半分になっちゃったのは、流れ星が食べちゃったから。流れ星は凄く速いスピードで飛んでいくから、その間にお腹が空いてしまいお月様を半分食べちゃった。(若干アンパンマンの世界なところが、まだまだ4歳)
お月様は皆が見えるところにいるのに、食べられちゃうところを誰も見ていないのは、きっと早く食べることができるひとが食べたから。だからきっと流れ星がきて食べちゃったんだよ!と露天風呂で力説してくださいました。(笑)
イッツ ア ファンタジー。
自分の知っている知識や経験から憶測をたてて上手にお話している長女が可愛くて、そしてその世界観がファンタジーすぎて、まさに国宝級の可愛さだと悶絶。母は燃え(萌え)すぎて露天風呂でのぼせてしまいました。
周りにいたおばあちゃんたちも長女の話を目を細めながら穏やかな表情で聞いてきてくださり、皆さんと露天風呂で身も心もぽかぽか温まりました。
流れ星、長女はまだ見たことがありませんが、いつか見られたらいいね。見られたら「お月様は美味しかったかな?」と一緒に聞いてみようね!
(冒頭の写真は、「家族で夜空のお月様と花火を見上げているところ(4歳の長女作)」です)
この可愛い一瞬一瞬をこうしてブログに残すことができ、ブロガーはまさに天職だと日々感じています。
(皆さん!&ブロガーズ3期、大募集中ですよ~)
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