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忘れられないお医者さんの第一声。次女生後2週間、長女発熱40度、わたしの反省

次女の新生児期に、長女が体調を崩しました。体温は40度を超え、咳が止まらず、嘔吐も繰り返す。看病はママ指定、常々次女との距離が近すぎる。そんな中、長女を連れて駆け込んだ病院で、我に返った言葉がありました。
問診時に書いた家庭事情
長女の回復を願いつつ、次女にうつることを何よりも恐れていたわたし。せめて寝室を分けたいし、育休中の夫の手を借りたいのに、長女はとにかく「ママ指定」。わたしはイライラしていました。

なるようにしかならないとわかっていながらも、「生後2週間の新生児がいます。対策を教えていただきたいです」といったことを問診票に書きました。
お医者さんの言葉
「ここまでがんばったんだね」が第一声でした。診察の椅子にひとりで座りたがらない長女に、「お母さん、膝の上に乗せてあげなさい」と一言。インフルエンザの検査後は、「お母さん、たくさん褒めてあげてください」と看護師さん。発熱しやすい体質ながら、産前産後、大きく体調を崩すことがなかった娘。夫との二人暮らし、慣れない預かり保育、全部こなしてきました。そのがんばりが見えなくなっていた自分に気付かされました。

長女に響く第三者の言葉
わたしに、というよりは長女に語りかけることがほとんどだったお医者さん。本人に、赤ちゃんとの距離感も伝えてくれました。まだまだ慣れない赤ちゃんとの暮らしに体調不良が重なり、長女に対してとにかく「言うことを聞かない」と感じてお手上げ状態だったわたし。お医者さんの一言一言を長女はしっかり聞いて、おうちに帰ってからも言われた距離感を守ってくれました。そのおかげか、幸いにも家族の誰にもうつすことなく回復しました。
まとめ
結局40度を超える日が4日続き、当時は終わりが見えず、気の抜けない日々でした。いっぱいいっぱいになったときに「ここまでよくがんばったね」の一言を思い出しては、冷静に長女と向き合うことを心がけました。

産前あれほど「長女を大切にしよう」と決意していたのに、言うは易く行うは難し。お医者さんの言葉をこれからも心に留めたいと思った出来事でした。
たった2週間で豹変していた自分。情けないけれど、大切な学びでした。


























