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雨の日でもフォトジェニックなスポットに行ってみない?海と植物が幻想的な岬【静岡県下田】

雨の日でもフォトジェニックなスポットに行ってみない?海と植物が幻想的な岬【静岡県下田】

先日、静岡県下田市・爪木崎で開催されている「下田温泉 水仙まつり」に行ってきました。
下田を訪れて、現地でたまたま知ったイベントです。

開催初日、しかも雨が降りしきる夕方。
正直、「今日は寒いし、子どもはあまり楽しめないかな?」と思いながら向かったのですが、その心配はすぐに吹き飛びました。
そして悪条件でも思わず写真を撮りたくなるほど素敵な場所だったので、今回はその様子をご紹介します。

下田温泉 水仙まつり

会場に着くと、目の前に広がる海と岬の景色に息子がひと言。
「ここひろいね!」

その声の通り、爪木崎はとにかく開放的。
見渡す限り海が広がり、水仙が咲く景色は、まるで桃源郷のようでした。

水仙はまだ一部だけの開花でしたが、白い花を見つけては「ここにもあった!」と宝探し気分。
咲いている花を探しながら歩くのも、子どもにとっては楽しい時間だったようです。

訪れた際には一部エリアのみの開花でしたが、可憐に咲いていました

南国気分にびっくり!アロエの花

白い水仙の中で、ひときわ目を引いたのがアロエの花。
オレンジ色の不思議な形に、息子は興味津々。
「これなに?お花なの?」

初めて見る植物に、「触っていい?」「なんでこんな色なの?」と質問が止まりません。
いつの間にか、ただ歩くだけだった散策が小さな自然観察タイムになっていました。

アロエの花の間に、小人のように紛れこむ息子
アロエの花に興味津々

雨と風も、子どもにとっては“冒険”

この日は雨に加えて、海風もなかなか強め。
傘がぐらっと揺れるたびに「とばされる〜!」と大笑い。
パパはこうもり傘状態になるし、大人はちょっぴり必死。
でも子どもにとってはそれすらも楽しい出来事。

水たまりを避けたり、波の音や風の音に耳をすませたりしながら、まるで冒険に出かけているようでした。

傘を高く上げて風待ちの息子と、風に煽られてこうもり傘と奮闘するパパ

恋する灯台!? 撮影スポットで家族の思い出づくり

岬の先にある「恋する灯台」の手前でハートのモニュメントを見つけて、「写真とりたい!」とやる気満々の息子。

お願いして夫婦写真を撮ってもらったら、まさかの動画撮影(笑)。
でも、その時のやり取りや笑い声まで含めて、あとから見返すとなんだか愛おしい思い出になりました。

これが「恋する灯台」

サザンカの通路はまるで“迷路の道”

サザンカに挟まれた通路では、「すごい!迷路の道みたい!」。
傘がさせないほどのサザンカの葉っぱのボリューム。
まるで「不思議の国のアリス」の世界に迷いこんだよう。

普段は何気なく通り過ぎてしまいそうな場所も、雨という条件も相まってか子どもにとってはワクワクする発見の連続でした。

迷路のようなサザンカの道

これからが水仙の見頃。親子で楽しめるイベントも

ピーク時には水仙が一面に咲き誇り、また違った景色が楽しめそうです。

2026年1月18日(日)には「ジオキッズの爪木崎ガイド」も開催予定。
伊豆半島の成り立ちなどを地元の子どもたちが紹介してくれるそうで、貴重な体験ができそうです。

【下田温泉 水仙まつり】
・開催期間:2025年12月20日(土)~2026年1月31日(土)
・場所:静岡県下田市須崎1237 爪木崎 野水仙群生地
・入場料:無料
・アクセス
《電車》伊豆急行線「伊豆急下田駅」から、東海バス〈10番のりば/爪木崎行き〉に乗車。終点「爪木崎」で下車。
《車》国道135号線を下田方面へ進み、「須崎」「爪木崎」の案内表示に従って進みます。
・駐車場:あり 普通車500円
・トイレ:会場周辺にあり

※最新情報は公式サイト等でご確認ください。
※海沿いで風が強い日もあるので、防寒対策とレインウェアがあると安心です

雨の夕方でゾクゾクする迫力がある海。晴れの日はまた綺麗な海が見られるはずです!

「雨だからやめておこう」ではなく、「雨でも行ってみてよかった!」。
そんな気持ちにさせてくれる、親子で楽しめる冬のおでかけスポットでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

「雨だから行くのをやめようかな」を「雨でも行ってよかった」に変えてくれた、親子で楽しめる冬のおでかけでした。

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はっぴ

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マイペースで突き進む内弁慶な5歳の息子、アクティブなパパ、楽天家ママの3人家族です。笑いあり、涙ありの日常をお届けしたいです。

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