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まだ間に合う!お正月こそ「図鑑」の出番。子どもの「なぜ?」を学びに変える

皆さん、お正月はいかがお過ごしですか?
親戚が集まったり、お節料理を食べたり…楽しいお正月ですが、子どもからこんな質問をされて、答えに詰まったことはありませんか?
「どうして年越しそばを食べるの?」
「鏡餅の上に乗っているのはオレンジ?」
「門松ってなんのためにあるの?」
「えーっと、昔からの決まりでね…」と濁してしまいがちな今こそ、この1冊の出番です!
我が家にとっての救世主!小学館の『きせつの図鑑』
息子からの「お正月なんで?」攻撃を受けている私が、今とても助けてもらっている『きせつの図鑑』(小学館)。
この図鑑、ただの知識本じゃないんです。「行事」「ことば」「旬の食べ物」「遊び」などなど、あらゆる角度から見る日本の四季がギュッと詰まっていて、大人もすごく勉強になります。
絵本のような優しいイラストがイメージしやすいようで、お絵描き好きの娘は「四季の色」に大興奮。「この色見たことない!探してみよう!」と、大張り切り。
文字が読めなくても、イラストを見て「これ、今日食べたね!」「これ、お外にあった!」と冬ならではの発見を楽しめました。

「今」だからこそ、記憶に残る
「黒豆はマメに働き元気に暮らせるように、なんだって」と図鑑を見ながら食べてみせると、苦手な食べ物にも興味を持ってくれたり、初詣やお散歩の帰り道に門松やしめ飾りを見つけ、おうちに帰って図鑑で答え合わせしてみると、お正月がより身近な存在に。
「なんで?」と聞かれたら「よし、一緒に調べてみよう!」と、毎回図鑑を開くことで「自分で調べようとする意欲」も湧いてきた息子。
「お勉強」としてではなく、日常の会話の延長で「ならわし」に触れられるのが、この時期ならではの贅沢な時間だなと感じました。
三が日が過ぎても、お正月行事は鏡開きや小正月(1月15日)まで続きます。子どもと一緒にページをめくりながら、「へぇ〜、お母さんも知らなかった!」なんて言い合える時間は、きっと素敵な1年のスタートになるような気がします。
【商品情報】
書名:小学館の子ども図鑑プレNEO 楽しく遊ぶ学ぶ きせつの図鑑
価格:3,080円(税込)
監修:長谷川康男(元・筑波大学附属小学校校長)
出版社:小学館
ページ数:208ページ

そして「次はどんな季節が来るかな?」とワクワクしながら図鑑を開く。
そんな穏やかな新年のスタートを、ぜひ皆さんも楽しんでみてくださいね。
本年も、親子でたくさんの「楽しい発見」がある一年になりますように!


























