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「もっと上手になりたい」5歳の娘の一言に上質な色鉛筆を購入してみた結果

「もっとお絵描き上手になりたいんだよね」
ある日、5歳の娘がぽつりとつぶやきました。
保育園でもおうちでも、絵を描くことが大好きな娘。色づかいや発想に、親として「面白いな」と感じることもしばしばあります。
昨年の七夕の短冊にも「お絵描きが上手になりたい」と書いていたことを思い出し、娘に「上質な色鉛筆」をプレゼントすることにしました。
いつもの色鉛筆から「本物」に変えてみる
これまで使っていたのは、スーパーで購入した比較的安価な子ども用の色鉛筆12色。十分満足できる色鉛筆でしたが、絵を描く機会が増えるにつれ、「もう少し色の幅があったらいいな」と感じる場面も増えてきました。
12色だと基本的な色遊びは十分楽しめるものの、空や草、服の色などを表現しようとすると、どうしても同じ色ばかりになってしまいます。娘自身も「この色とちょっと違うのがほしい」と言うようになり、色を塗るだけでなく、選びたい気持ちが芽生えてきているように感じました。
そこで「色鉛筆」についてAIを利用して娘に合うものを検索し、発色が安定していて芯が折れにくく、子どもでも扱いやすいという点から、Faber-Castell(ファーバーカステル)の色鉛筆(36色)を選びました。
36色を選んだ理由は、同系色が増えることでイメージに近い色を選びやすくなり、「次はどの色にしよう?」と色選びそのものを楽しめるようになったらといいなと考えたからです。12色が「お絵描きの入り口」だとしたら、36色は「表現を広げていく段階」にちょうどいいかもしれないと感じました。
実際に12色と36色を並べて見せると、「これならグラデーション作れるね」と嬉しそうに話し、色を順番に並べながらじっくり眺めていました。
Amazonセールで参考価格2970円のものが、1947円に大幅値下げしていたので、タイミング的にもありがたい買い物でした。
実際に使ってみて、すぐに感じた違い
娘が最初に言った言葉は、「これ、色がめっちゃキレイ!」。色が出やすくて、重ね塗りがしやすいと大喜び。
不思議なことに、描く時間も自然と長くなり、「次はこれ使ってみる!」と色を選ぶ表情も、どこか誇らしげ。「この色とこの色の組み合わせ、とってもキレイだね!」と、今までになかった感想も出るようになりました。
上手くなる、よりも「楽しく続けられる」
今回、娘のお絵描きグッズを上質な色鉛筆にアップグレードした結果、「上手くなりたい気持ち」よりも「楽しい気持ち」が大きくなったような気がしました。
机に向かう時間が長くなり、上手く描けたかどうかを気にするよりも、楽しくて夢中で描き続ける娘の姿がありました。自分の表現に自信が持てたり、「大事に扱おう」という気持ちが育まれていったように思います。
「上手くなるため」ではなく、「好きなことを、もっと好きでいられる環境を用意する」。それが、親にできる一つのサポートなのかもしれません。

これからも、娘の「描きたい」を大切に
絵は、すぐに成果が見えるものではありません。でも、夢中になって描く時間そのものが、きっと娘の力になっていく。
今回の色鉛筆のアップデートは、そんな時間をそっと後押ししてくれる存在となりました。
【商品情報】
メーカー名:Faber-Castell(ファーバーカステル)
商品名:油性色鉛筆(36色セット)
原産国:ドイツ
「お絵描きが好き」「もっと上手になりたい」そんな気持ちを持つお子さんがいるご家庭の、ひとつの参考になればうれしいです。


























