ブログ
懸賞、献血、健康の3K好きな専業主婦!

公開

セパレート帰省を終えて分かった、子どもたちの気持ちとメリット・デメリット

セパレート帰省を終えて分かった、子どもたちの気持ちとメリット・デメリット

新年おめでとうございます。
今年の年末年始、我が家はセパレート帰省でした。夫と上の娘は神奈川へ、私と下の息子は福岡へ。「家族なのに別々?」と思われるかもしれないけれど、実際にやってみて見えてきたことがたくさんあったので、今回は我が家がセパレート帰省を終えて感じたメリット・デメリットと、帰省後に聞いた子どもたちの正直な気持ちをまとめてみました。

セパレート帰省のメリット(1)

移動がとにかくラクで、子どもにも親にも優しい。

去年は私が子ども2人を連れて福岡へ帰省し、ベビーカーを押しながら上の子の手を引き、電車と新幹線を乗り継ぐ移動は正直かなりハード。「疲れた」と言う上の子を抱っこしながらベビーカーを押すのも一苦労。人の往来が激しい場所では、頑張って歩いてもらっていること自体に申し訳なさを感じることもあった。

今回は子ども1人ずつ。
抱っこもできるし、我慢させる場面も少ない。結果的に、子どもにとっても親にとっても、移動のストレスはかなり減りました。

新幹線で大人しく過ごせるように

セパレート帰省のメリット(2)

きょうだいそれぞれの「素」が見えた。

下の息子は、普段はお姉ちゃんと一緒におままごとやお絵描きをしていることが多いのだけれど、帰省で離れてみると、「戦いごっこしよ!」「野球しよ!」「ボール投げ合いっこしよ!」と、ザ・男の子な遊びばかり。「あ、この子、本当はこういう遊びの方が好きだったんだ」と、思わぬ発見があった。

一方でパパと一緒だった娘は、相変わらずおままごとやお絵描きを楽しんでいたようで、それぞれの“らしさ”を改めて感じました。

岩に勝負を挑む3歳

セパレート帰省のメリット(3)

きょうだい関係を、少し客観的に見られた。

きょうだい仲はいいけれど、一緒にいる時間が長い分、ケンカも多い。そのたびに私が叱る、という日常。でも帰省で離れてみると、不思議なほど怒る場面が少なかった。1人だけのお世話だったから私に余裕があったのか、そもそもお互いを傷つけ合う場面がなかったからか。

さらに、離れて過ごしたからこそ見えた一面もあった。
娘は、飛行機でもらえる子ども向けのプレゼントを選ぶとき、自分のものは選ばず「弟に」と言って、飛行機の絵が描かれたタオルやコップを行きも帰りも弟のために選んでくれた。
一方で息子も、「お姉ちゃん、これ好きそうだよ」と言いながら、サンリオのヘアピンをお土産に買ってほしいと話していた。普段はケンカばかりしているけれど、ちゃんとお互いのことを思い合っているんだなと感じた出来事だった。

両家の祖父母からも叱られることなく、ただ可愛がられて過ごせた時間は、子どもたち一人一人にとってもきょうだいにとっても良い時間だったと思う。

弟に!と持って帰ってきてくれた飛行機土産
お姉ちゃんに!と選んだ福岡限定ヘアピン

セパレート帰省のメリット(4)

帰省旅費が、現実的な金額に収まる。

セパレート帰省を選んだ理由として、やはり外せなかったのが帰省旅費。年末年始に家族4人で神奈川へ飛行機で行くとなると、往復で20万円以上かかることもある。下の子も3歳になり、もう膝の上で乗れる年齢ではないため、しっかり4人分の航空券が必要になる。

今年は、夫と上の子は神奈川へ飛行機、私と下の子は福岡へ新幹線。この形にしたことで、帰省にかかるトータルの旅費は、ほぼ半値近くで済んだ。節約というより、「無理なく続けられる形を選んだ」という感覚に近い。

真剣に読む5歳

セパレート帰省のデメリット(1)

下の子が、想像以上にべったりだった。

下の息子は、お姉ちゃんがいれば祖父母とお留守番できそうなのに、息子だけだと、ちょっと近くのコンビニに行くだけでも「ついてくる」状態。正直、かなり大変だった。(ちなみに、娘も同じだったらしい)

でもその分、きょうだいがお互いを思い合っているんだな、という気持ちも感じられた。

セパレート帰省のデメリット(2)

滞在期間が、仕事に左右される。

私的にいちばん大きかったデメリットはここ。セパレート帰省だと、夫の仕事が終わる日を待ってから帰省し、仕事始まりに合わせて早めに戻らなければならない。

幼稚園は仕事終わりの3日前に終わり、仕事始まりの4日後に始まる。もし子どももセパレートでなければ、もっと長く福岡に滞在できたし、帰省ラッシュも避けられたのに…という気持ちは正直ある。笑

帰省後に聞いた、子どもたちの正直な気持ち

3歳と5歳。もう自分の気持ちを感じて、言葉にできる年齢。帰省後、「どうだった?」と聞いてみた。

5歳の娘の気持ち
「ママがいつもぎゅっとして一緒に寝てるから、夜にママがいないと不安になった。悲しかったし、寂しかった」
そう話したあと「でも昼はいろんなところに行って楽しかったし、パパもよくしてくれたから、そんなにずっと気にしてたわけじゃないよ」と、少し笑いながら教えてくれた。

毎日テレビ電話はしていたけれど、夜にそんな気持ちになっていたなんて知らず、思わず涙。再会した日は、いつも以上にぎゅっと抱きしめて一緒に眠った。

3歳の息子の気持ち
息子はこう言った。「ママがいたから大丈夫だった」
でも続けて「でも、お姉ちゃんとパパに会いたくなった。一緒に遊びに行きたかった」

ママと一緒で安心はしていたけれど、ちゃんと家族を恋しく思っていたんだなと感じた。再会したとき、パパも私と同じように息子をぎゅっと抱きしめていた。

パパとおでかけする娘
お友達とキッザニアデビュー息子

セパレート帰省は、我が家には「アリ」だった

セパレート帰省は、完璧な選択ではない。
寂しさもあったし、不便さもあった。
でも、移動の負担、旅費、親の余裕、そして子どもたちの気持ちを考えると、今年の我が家には合っていたと思う。

家族だから、帰省はみんな一緒。そう思い込まなくてもいい。
その年、その家族に合った形を選べばいい。今年の我が家は、それがセパレート帰省でした。

良い年末年始でした!

この記事を書いた人

Arisaの画像

香川県

Arisa

懸賞、献血、健康の3K好きな専業主婦!

転勤族 懸賞マニア

全国転勤の夫に帯同、香川住み。
時々福岡、神奈川にいます。
2歳男の子、4歳女の子との暮らし。
知育、お得、お出かけ情報等発信します。

あんふぁんチームズ

電子書籍

幼稚園児とママ・パパの情報誌

親子の保育園生活を応援する情報誌