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「ママ、辛いものはもう食べないで!」から始まった4歳児の壮絶な勘違いに泣いた夜…

私は辛い食べ物も甘い食べ物も大好きで、よく食べる方だと思います。そんな私にとって年末年始は食の祭典。今年の年末年始も美味しい食べ物をたくさん食べました。
多忙な夫が長期の正月休みをいただいたこともあり、子どもたちとは別メニューにして辛いものを大人だけで食べることもあったのですが、長女から「ママ、辛いものはもう食べないで!」と禁止令が出てしまい、最初はママの健康を気遣ってくれたのかなぁなんて自分に都合よく思っていましたが、雲行きがなんだか怪しくなってきました…。
母と子の辻褄の合わない会話
年末年始の正月モードも落ち着き、我が家にはワンオペな日常が戻ってきました。年末年始は夫が休みだったため家事や育児を協力してこなしていたので、再びワンオペ生活になるとリズムを取り戻すまでが大変だし億劫。正月はたいして出かけることもなかったので、動くのも面倒に感じるほど自堕落な生活を送っていました。
そんなある日のこと。正月休み中はパパとお風呂に入っていた長女と久しぶりにお風呂に入ったのですが、長女が急に「ママ、辛いものはもう食べないで!」と言い始めました。夫と共に辛い食べ物を心ゆくまで食べていた母の姿を見ていた長女。最初は私の健康を気遣ってくれているんだな、優しいな、くらいしか思わず「うん、大丈夫だよ~ママ、辛い食べ物大好きだから、心配しなくてもいいんだよ」と伝えましたが、「大丈夫じゃないよ~」「だって辛い辛いってしたら、可哀相でしょ?」と言い始めました。
ん?話の辻褄がなんとなく合わずに、長女に「辛いものを食べたら誰が可哀相なの?」と聞くと、まさかの答えが…
「赤ちゃん!」
え…?頭をハンマーで殴られたばりの衝撃を受ける私。
この時になって初めて、長女が「辛いものはもう食べないで!」と言っていたのは、私ではなく私のおなかの中にいると勘違いした赤ちゃんを心配しての発言だと気づいたのです…。
4歳長女の壮絶な勘違い
私は妊娠はしていないのですが、年末年始に蓄えたたっぷりのお肉がおなかについております。
夫が正月休みの間は「パパとお風呂入るの~」と長女が言うので、私は優雅に一人でお風呂に入っていましたが、私とお風呂に入ったのは久しぶりだったので、どうやら正月太りした私の姿を見て「ママのおなかの中に赤ちゃんがいるんだ!」と長女は勘違いして「辛い物はもう食べないで!」に繋がったようでした…。
確かに動かない寝正月&食っちゃ寝生活だったけれども、そこまでの体型かい?と思い、改めて自分の身体=現実と向き合ってみましたが…うん。確かに勘違いされてもおかしくないかも、というほど見事に突き出たおなか。痩せるのは時間がかかるのに、太るのは何故一瞬なのか。永遠の謎。
後日談
その時は長女に聞けませんでしたが、後日「辛いものを食べるとどうして赤ちゃんが可哀相なのか」聞いてみたところ、「辛いものを食べると赤ちゃんがおっぱい飲むときに『辛いよ~』って泣いちゃうかもしれないから」との返事が返ってきました。
なるほど。おっぱいを飲むということは、もうすぐ赤ちゃんが生まれそうなくらいのおなかの大きさに見えたということかしら…母、再び心の中で泣きました。
私がやるべきことは、辛いものを控えることじゃない!そんなことより「ダイエット」だ!!
2026年の目標が決まった瞬間でした…。
長女よ、大人が言いにくい現実を突き付けてくれてありがとう…。
長女が壮絶な勘違いを言いふらす前に訂正できたので、そこはヨシとしようと思います。

























