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グレーゾーンの8歳息子&3歳娘に翻弄されるワンオペママ

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ママ友が100%絶句する「我が家が同居になった理由」が前代未聞すぎる

ママ友が100%絶句する「我が家が同居になった理由」が前代未聞すぎる

家族の数だけそれぞれの生活スタイルがあり、決して周りの人にはわからない特別な事情があることも…
我が家は一家5人、夫、9歳長男、4歳長女、私、そして義父で暮らしています。二世帯住宅ではなく、普通の二階建ての一軒家で暮らしているので、台所、風呂、トイレは共有。(トイレは1階、2階にそれぞれあります)
ママ友に同居していることを伝えるとビックリされることが多いのですが、同居になった理由を伝えると100%絶句されます。
私も、実子である夫ですらも予想していなかったとんでもない理由から始まった同居生活。この年末年始の帰省で同居の話が出た方も、私と同じ同居嫁の皆さんも、毎日本当にお疲れ様です!

ついに我が家もマイホーム!

2021年に第二子である長女を授かり、住んでいた地域の環境が我が家に合っていたことや長男の就学も見据えて、ついに「マイホームを建てよう!」と話が進み、たまたま近くで条件に合う土地が売り出されていたので契約、購入しました。
夢のマイホーム!一軒家!注文住宅ということもあり夢はどんどん膨らみ、夫と私の意見をそれぞれ詰め込んだ家を建てましたが、一か所だけ私たちの意見が反映されなかったのが「義父の部屋」。

夫は本州の出身で、2人兄弟の長男。弟さんは早くに子どもを授かり、現在も実家近くにあるお嫁さんの実家で同居中です。義母は夫が社会人になってすぐに他界しており、ゆくゆくは義父が一人で生活することに不安があったため、北海道の我が家での同居の話は早い段階から出ていたのですが、時期は2030年頃を予定していました。

何故2030年を予定していたかというと、義父は飛行機が大の苦手で、飛行機に乗るのは一生無理!絶対嫌!とのことから、北海道新幹線が札幌延伸になる2030年頃(当時の予定)がいいのではないかと夫に打診され、その頃には下の子も小学生になっていて子育てが一段落しているしているだろうし、私自身にも今よりは多少の余裕が生まれているだろうなと考え「2030年から同居」の予定でした。

同居まで時間の猶予があったので、長期休暇が取れれば夫は実家に帰り、義父が一人で住んでいる一軒家の掃除や断捨離、大型家具の撤去や必要な物は少しずつ北海道の我が家まで持ち帰ってくればいいし、義父は現役を引退したばかりでまだしっかりしているので、経験したことのない一人暮らしを謳歌できるし、近くに住んでいる弟さんが定期的に様子を見に行ってくれていたので、全てが上手くいっていると、この時までは誰もが思っていました。

それが何故当初の予定から7年も早まり、2023年から同居生活が始まったのか。それは誰もが予想していなかった義父の意外な行動から始まりました。

同居開始2週間前に、急遽同居が決まる

2022年の11月に引き渡しとなったマイホーム。積雪前に引っ越しを終え、新年を新しい家で迎え良いことしか起こらないような気がしていた2023年がスタートしました。

夫の実家は夏の猛暑が厳しい地域なので、子どもたちの夏休みに合わせ8月の約1ヶ月の期間、新居のお披露目も兼ねて義父を我が家に招待しました。もちろん飛行機ではなく、新幹線や電車を乗り継いで1日がかりでやってきた義父。いきなり同居が始まる前に私も子どもたちも義父との生活を知っておく必要があると思ったし、1ヶ月の期間限定だからこそ程よい距離感で過ごせて良かったと感じました。

その反面、やっぱり義理の家族と一緒に生活するとなると、思いがけない部分で難しいと感じることも多々あったのは事実で、義父が帰宅してから夫と2030年の同居のことについて話していた最中、急に夫が「父が再来週からこっちに来るって言っているけど、何か聞いた?」と言い出しました。

嫁の立場でそんな重大なこと聞いている訳がないし、聞いたとしてもすぐに貴方に伝えるに決まっているじゃない。こっちに来るとはどういう意味なのか聞くと「再来週から父がこちらで生活する予定みたい」とまさかの爆弾発言に言葉を失いました。

我が家が同居になった理由

話が突拍子すぎてついていけませんでしたが、どうやら義父は実家の土地を売りに出していて、8月に北海道に来る前には土地の買い取り手が見つかっていたようで紙面で契約をすでに交わしており、家屋の解体工事の日程などから、あと2週間後には家を出て行かないとならない状態になっていたのです…!

義父がゆくゆくは北海道で同居となるため、自宅である土地を売りに出そうとしているという話までは聞いていたのですが、すでに売りに出していて買い手が見つかっており、契約まで済んでいるとは夢にも思わず。夫に何故もっと早く教えてくれなかったのか問いましたが、夫も、近くに住む弟さんですらも土地が売れて契約済になっているという話は知らなかったのです。何故義父はそんな重要なことを誰にも言わなかったのか、それは今でもわかりません。

寝耳に水とはまさにこのことだよな~なんて呑気に思っている暇もなく、そこからはもう急ピッチで私は同居の準備を進め、夫はなんとか無理やり長期休暇を取って一人で実家に出向き、とにかく不要なものを捨てて捨てて捨てて捨てて捨ててまいります!の状況だったそうです。

近所に住む弟さんも駆け付けてくれ、義父、夫、弟さんの3人で数日徹夜状態で片付けをして、家屋解体予定日当日にやっと片付け終え、断捨離に時間がかかりそうなものはとにかく片っ端から段ボールに詰め込んで北海道の我が家にドカンと到着し、同居生活が始まりました。

同居生活に思うこと

こうして2023年から我が家は5人家族として、私は同居嫁としての新生活がスタートしました。
義父はまだ60歳前半と若く、身の回りのことは自分でできるし、同居が必要な状況では全くない状態なので、ママ友から同居のことを聞かれた時にこの一連の経緯を話すと、必ず絶句されます。逆の立場なら私も絶句していただろうなと思います(笑)。

この同居の経緯に思うことは多々ありますが、現実的に考えてありえなさそうなことを実際に経験してみると、世の中いつ何が起きるかなんて本当にわからないものだなと思います。

ゆくゆくは同居する予定の方も、同居の予定はない方も、私のように突拍子もない理由で同居せざるをえない状況になることもあるので、自分の想いをパートナーや、できるならそのご家族に伝えておくことはとても大切なことだと思うし、同居開始のタイミングは、同居に関わる全家族の同意の元であってほしいと思います。我が家は揉めに揉めた過去があるからこそ、夫との夫婦の絆は強くなったと感じていますが、納得した上での同居じゃないと、歪みはいつか必ずやってくると私の経験上思います。

家族の数だけそれぞれの生活スタイルがあり、決して周りの人にはわからない特別な事情があることも…今後も同居が子どもたちにどのような変化をもたらせたかなど、綴っていきたいと思います。

同居中の皆さん、私たち本当に毎日よく頑張ってますよね。誰も労ってくれなくて辛い時もあるけど、毎日生活しているだけで花丸満点だと思いましょうね!

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言葉の遅れ&精神面のムラあり息子(小3)、独歩開始時期が遅く慎重派すぎる娘(年少)、夫、義父、基本ワンオペな私、でチームつばき家!の療育・食育・日常生活

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