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【教育費】160万円をジュニアNISAで運用したリアルな結果!失敗談と出口戦略

【教育費】160万円をジュニアNISAで運用したリアルな結果!失敗談と出口戦略

実は私、FP2級(ファイナンシャル・プランニング技能士2級)を取得済み。自分の家計管理をしながら、他の方の家計管理の工夫をブログやInstagramで日々勉強するのも好きです。

ライフスタイルは常に変化するもの。私自身、実は昨年の9月に、8年間勤めた会社を退職。いざ辞めてみると、「あれ?子どもの学費大丈夫かな?」「住宅ローンは……?」なんて不安がジワジワと。
そんな落ち着かない日々の中で、ふと思い出したのが……期限ギリギリに駆け込みで手続きした「ジュニアNISA」のこと!「そういえば、あれどうなったっけ?」と恐る恐る口座を覗いてみたら、なんと意外すぎる運用実績になっていたんです。
(ちなみに、退職後の退職金や年金制度のお話については、また別記事でじっくりアップ予定)

160万円、いくらになった?

なんと!我が家の場合利益だけで120万円を超え、当初の160万円が大きく増えていました。

• 2022年12月: 80万円を投資
• 2023年12月: 80万円を滑り込みで追加!
• 現在の評価額: 2,972,642円
• 含み損益: +1,274,203円

2023年当時、生まれたばかりだった娘分の口座開設が間に合わず…4歳の息子分のみしかできなかった…。

今さら聞けない…ジュニアニーサてなんだっけ?

【基本】そもそもどんな制度?
・非課税期間:口座開設年から18歳になる年の12月31日まで。
・対象者:日本に住む0歳〜17歳の子ども(運用を行うのは親や祖父母などの親権者)。
・投資枠:年間80万円まで。
・メリット:利益にかかる約20%の税金が「ゼロ」になる!
(※2023年末廃止)

【2024年以降の制度改正】
1. 払い出し制限の撤廃(実質フリー!)
柔軟な引き出しが可能になる見込み。
※一部のみを払い出すことはできない。ジュニアNISA口座で保有する全ての金融商品を払い出したうえで、ジュニアNISA口座は廃止される。

2. 手続き不要で18歳まで非課税
以前は、5年の非課税期間が終わるたびに「ロールオーバー」の手続きが必要だったものが手続き不要に。

「こどもNISA」新設の動きあり?

最近、「こどもNISA」として新しい制度が2026年度の税制改正を軸に検討されていると報道されています。

検討されている案としては、
・非課税期間が無期限になる可能性
・年間投資上限は60万円案
・引き出しが教育費に応じて柔軟に行えるようになる見込み

などが挙げられています。

新制度はまだ未確定ですが、教育資金準備のために検討されている制度であること、政府系の公式制度設計が進んでいることは押さえておきたいポイント。
※あくまで検討段階の内容を解説した一般向け記事であり、制度の最終決定を示すものではありません。

口座開設の際の大失態

順調に見えるわが家の運用ですが、実は大きな「負けポイント」が。口座開設の際、アドバイスがもらえる「IFAコース(Aコース)」を選んでしまったこと。購入時手数料が購入時手数料は3.3%もかかっていた…。無知って怖い。
• 160万円 ×3.3%(税込)= 52,800円
なんと、5万円以上も最初に手数料で損していた……。「自分でネットから手数料無料(ノーロード)の商品を買っていれば、この5万円も運用に回せたのに!」と思うと、今でもちょっぴり悔しいポイント。
これから投資を始める方は、購入時手数料の有無を要チェック!

投資の基本、目標金額の設定

まず、目標は「800万円」!今は年利15〜20%という超好調な波に乗っていますが、今後は少し落ち着いて年利7〜8%くらいで動くと予想。それでも、18歳になる頃には「800万円」まで増えてくれたら最高だな!という目標を立てています。

具体的な出口戦略は?

基本は「18歳まで放置」焦って引き出さず、非課税メリットを最大限活かすために放置のスタンス。ただ、相場は常に変わるもの。「18歳の時に大暴落して、お金が激減しちゃった!」という事態を防ぐため、15歳くらいから一部ずつ売却して利益を確定させていくかは、その時の状況を見て検討する予定です。実際に銀行口座へ移す(払い出し)のは、大学費用としてドカンとお金が必要になるタイミング。それまでは口座を維持して、非課税の権利を守り抜きます!

下の子の学費はどうするの?

我が家は、NISAだけに頼らず、別口で準備中。住宅ローンを組んだタイミングで、死亡保障も付いているある保険をスタート。今は児童手当+αで、子ども2人分合わせて月に約9万円をコツコツ投資中。今話題のNISAとはまた違ったメリットがあるので、こちらの詳細はまた別記事で詳しくアップします!

まとめ

人生はまさかの誤算が沢山あります。私のように退職という大きな変化があっても、「あ、あの時頑張って駆け込みしたお金がある!」と思えるだけで、心の余裕が生まれるかも?私の失敗や戦略が、皆さんの教育資金づくりのヒントになれば嬉しいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

こどもNISA
最新情報に期待

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同い年の夫、私、発達グレー恐竜ブームの息子(年少)、食べ盛りわんぱく娘(1)の4人家族。発達障害、療育、マイホーム、資格取得、働き方、手軽な温活の楽しみ方

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