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子どもの写真、どこまで載せる?AI時代に感じたこと

こんにちは、大阪市でストレスチェックや職場のメンタルヘルス対策を支援する会社を経営しながら、5歳の双子イチくんとニーくんの育児にも全力投球中、37歳の双子パパ、中井裕規です。
Xで流れてきた、ちょっとゾッとした光景
Xを眺めていると、本当にいろんな情報が流れてきますよね。先日、とある方の画像を使って、AIに服装を変えさせている投稿を見かけました。「すごい技術やなあ」と思って見ていたのですが、次第に水着姿にさせたり、ポーズを変えたりと、指示がどんどん過激になっていくのを見て、正直ゾッとしました。しかもAIはそれに応じてしまう。便利さと怖さが、同時に押し寄せてきた感覚でした。
「特別な人の話」じゃなくなっている現実
少し前まで、ディープフェイクの話題は「一部の特殊な技術を持つ人の世界」のように感じていました。でも今は、特別なスキルがなくても、一般の人が簡単に画像を加工できる時代。未成年のタレントやモデルに限らず、個人が何気なく載せた写真や、仕事用の写真が、思わぬ形で使われてしまう可能性がある。そう考えると、年齢や有名無名の問題ではないんですよね。
我が家のルールと、揺れる気持ち
我が家では、子どもの顔が写った写真をSNSに載せない、というルールを早い段階で決めました。でも、周りを見れば子どもの写真を載せている家庭はたくさんありますし、それぞれの考えがあって当然だと思っています。親の判断で載せることが悪だ、なんて言うつもりもありません。ただ、子ども自身がまだ判断できないうちに、その画像がどこかで加工されてしまうかもしれない、という不安は、正直ぬぐえません。
これからの時代にできる小さな工夫
子どもに限らず、大人も含めて、自己防衛の意識はこれまで以上に大切になっている気がします。顔がはっきり写らない写真にする、公開範囲を見直す、家族で「どこまで載せるか」を一度話してみる。完璧な正解はなくても、立ち止まって考える時間を持つこと自体が、今は大事なのかもしれません。
便利な時代だからこそ、
家族を守る距離感を、たまに立ち止まって考えてみませんか。


























