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アレルギーっ子と備える「わが家の防災食」在宅避難を想定して

1月は、能登半島地震や阪神・淡路大震災があった月。防災を真剣に見直す良いタイミングです。
わが家には小麦・卵アレルギーのある2歳児がいるため、「長期保存できればOK」では終われません。この記事では、在宅避難を想定し、実際に備えている防災食を紹介します。アレルギーっ子ママはぜひ参考にしてくださいね。
※各商品の原材料・アレルゲン表示は必ずご確認ください。販売時期・仕様は変更される場合があります。
防災食選びの基本方針(わが家の3原則)
(1)アレルゲン配慮が明確であること
(2)子どもが食べ慣れていること
(3)調理が簡単で、停電・断水時にも対応しやすいこと
災害時は大人も子どもも強いストレス下にいます。初めての味や食感は拒否につながりやすいため、「普段から口にしているもの」を優先して備えるようにしています。
在宅避難を想定したわが家の備蓄
(1)アルファ米
わが家では無印良品の備蓄ごはんを備蓄の定番にしています。年に数回ある無印良品週間で定期的にお得に買い足しできるので、ローリングストックの強い味方です。

ポイントは、お湯でも水でもごはんになるところ。水調理でも冷やごはん感覚で食べられます。
無印良品の他にも尾西食品のアルファ米も有名です。こちらは味付きごはんも選べます。味付きは製品によりアレルゲン有無が異なるため必ず確認しましょう。
(2)子ども向けレトルト食品
アンパンマンカレーは特定原材料8品目不使用のアレルギーっ子の強い味方。

普段から食べて慣れるように、手抜きご飯の大定番はアンパンマンカレーです。
もし万が一、被災したときでもいつもの味なら、他の初めて見る食べ物よりもきっと落ち着いて食べられるでしょう。
子育て世帯におすすめのローリングストックのやり方
家庭内防災月間を決めて、その月には防災食を見直して、家族で試食会をするのがおすすめ。
わが家は1月・3月・9月と設定しています。どの月も大きな災害があった時期と重なるので、忘れにくいと判断したためです。年に数回設けておくことで、賞味期限切れになる恐れや1回も食べたことがないケースを避けられますよ。
防災食を家族で食べたときは、
(1)調理方法
(2)どもの反応
を記録。苦手だった味は次回から除外すれば、その時期の家族に合う防災食を用意できるのでおすすめです!
最後に
非常時こそ、子どもがいつもどおりに食べられることが家族の安心に直結します。
(1)アレルゲン配慮が明確
(2)食べ慣れている
(3)単に用意できる
この3条件で選び、ローリングストックで慣れを作る。
これだけで、在宅避難の不安は大きく減らせます。1月は見直しの絶好のタイミングですよ。
わが家仕様の防災を、今日できる一歩から整えていきましょう!!
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