公開 :
冬休みの宿題をやり残したらどうなった?まさかの結末に驚いた話

私の住む北海道では例年夏休みと冬休みは大体同じ日数なのですが、今年は夏の猛暑の影響を考慮し、夏休みが数日増え、冬休みが数日減りました。
ですが宿題の量は夏休みも冬休みもほぼ変わらず、長男の通う小学校では結構な量の宿題が出されます。期限はもちろん始業式の日まで。
宿題をもし終わらせきれずにやり残したら、一体どうなるんだろう?と一度は誰しも考えたことがあるとは思うのですが、実際に小3の長男のクラスで宿題が間に合わなかった子たちに担任の先生がとった対応と、その後の子どもたちの変化に驚いたので記事にします。
令和の小学校の宿題にビックリ
私が生まれ育った平成の時代にも夏休み、冬休みには宿題が出されましたが、現在の令和の小学生と比べると私の小学生時代の方が量は少なかった気がします。そして令和の小学生は習い事の掛け持ちをしている子が多く、宿題にかけられる時間は圧倒的に令和の小学生の方が少ない気がしています。
また今年は猛暑の影響で夏休みが長くなった分、冬休みが短くなり、例年以上に宿題に時間をかけることが難しい状況だったように感じています。
現在小学3年生の長男の冬休み中の宿題は、毎日書く一言日記のほか、国語と算数のドリルが一冊、エコライフレポート、漢字練習帳、リコーダーの練習があり、私の時代には必ず提出しなければならなかった自由研究や工作は任意提出だそうです。ただ今回は漢字練習帳のページ数がとてつもなく多く、長男には計画的にやるよう前もって伝えていたためなんとか始業式に間に合いましたが、やり残してしまった子も10人弱ほどいたんだとか。
宿題に取り掛かる時間もなかなか取れなかっただろうし、大変だったよね…と心の中でこっそり思いましたが、宿題が終わらなかった場合どうなるんだろう?と疑問に思いました。
先生の対応と、その後の子どもたちの変化
国語と算数のドリルは自宅で親が丸つけをし、間違えていたところがあれば訂正して全て合っている状態で持たせてくださいとのことだったので、そのようにして提出しました。
漢字練習帳は先生が丸付けをするとのことでそのまま持たせ、始業式の後の授業時間に丸つけをしたようなのですが、ドリル、漢字練習帳が終わらなかった子たちには、先生が一人一人に声をかけて話し「明日までにやってくる」という約束をしたそうです。
どうやら全くやっていない状態の子はおらず、間に合わなくてあと数ページという状態の子が多かったようでした。
でも冬休み中で終わらなかったのに、たった1日で終わらせるって難しいんじゃないのかな~?と思っていたので、翌日帰宅した長男に早速聞いてみると、宿題をやり残していた子たち全員が全て終わらせて持ってきたというではありませんか!これにはビックリ。きっと学期初めで疲れている中、先生との約束を守るためにみんな頑張ったんだろうなと思います。
宿題をやらなきゃいけないのは全員同じで、やってきた子もいるのにやらなかった子を許すわけにはいかないだろうし、先生も対応に苦慮されたとは思いますが、一人一人と向き合ってお話して約束したことで、子どもたちはきっと「先生と約束したし宿題頑張ろう!」と思えたんだろうなと感じました。
みんながみんな始業式までにやり終えるのが一番だとは思いますが、去年までとは状況も違うため、宿題が残ってしまったのは仕方がないことだと思います。そんな中でも先生との約束を守って、始業式翌日にはクラスの全員が宿題をやり切ったことは素晴らしいし、みんなよく頑張ったね!と心の中で拍手を送りました。
先生と良好な信頼関係が築けているからこその結末だと思いました。


























