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【入学前に!】我が家で実践した親子で交通ルールを学ぶ3つのステップ

こんにちは。2026年が始まり、気づけば4月からは新学年ですね。
2年前のこの時期、次の4月から小学1年生になる息子と一緒に交通ルールを覚えていました。
その経験をもとに、現在5歳の下の息子にも教えている方法をご紹介します。
まずは、道路標識を教える
いきなり外で教えるのではなく、まずは家の中で「見る・知る」ことから始めました。
道路標識や交通ルールが登場する絵本を使い、「このマーク、見たことあるね」と会話をしながら確認しました。
その時、止まれの道路標識を見た上の息子が一言。
「止まれって読むんだね」
その言葉を聞いて、子どもはまだ漢字を習っていないので、標識に使われている漢字も、きちんと教えたほうがいいなと思いました。
ただ正解を教え込むのではなく、クイズ感覚でやり取りすることで、子どもも楽しみながら覚えました。

次に、交通公園に親子で行く
次に取り入れたのが、交通公園です。
実際に標識や信号がある環境で体験することで、絵本で見た内容が一気に現実と結びつきます。
このとき私が意識したポイントは2つあります。
まずは、親がすぐに答えを言わないこと。
そうすることで、実際の登下校時と同じ状況を想定しました。
2つ目に、「どうしてここで止まると思う?」と考えさせ、できたらしっかり褒めるようにしました。
登下校時は親がいない時間。だからこそ、ルールとあわせて「なぜそのルールがあるのか」を考える時間を作りました。
特に、歩道の歩き方や横断歩道での立ち止まり、左右確認は、何度も一緒に動きながら繰り返し確認しました。

実際の通学路を歩いてみる
最後は、実際に通う予定の通学路を親子で歩くこと。
通学路だからこそ、「見通しの悪い曲がり角」「朝は車が多くなる場所」「雨の日に滑りやすい道」など、その道特有の注意点があります。
状況を想像しながら歩くことで、自分で気づく力を育てることを意識しました。
上の息子は、このプロセスで交通ルールを学びました。
幼稚園でも年に1回、警察署の方から交通ルールを教えていただく機会があったため、比較的スムーズに身についたように感じます。
現在5歳の下の息子の場合
一方、下の息子。
現在シンガポールに住んでいることもあり、親子で歩道を歩いていても「危ないな」と感じる場面がしばしばあります。
そして私自身、交通ルールが分かっているつもりだけど、心配でした。
危ないことが起きる前に、親子で改めて交通ルールを学ぶことにしました。

シンガポールでおすすめの交通公園
日本と比べるとコンパクトですが、道路のルールが分かるようになっており、手軽に学べる場所でした。
標識の説明もあり、初めてでも取り組みやすいと感じました。
今回訪れた交通公園は、Teck Whye Playgroundに隣接する公園内にあります。
公園遊びとあわせて立ち寄れる場所です。

特におすすめしたいのは、車の立場になって交通ルールを学べること。
車が好きな子どもには大人気の場所です。
最初は逆走や一時停止をしないなど、交通ルール違反ばかりだった下の息子ですが、20分ほどすると、きちんとルールを守って走れるようになりました。
今回は自転車やキックスケーターを持っていなかったので、次は持参して走りたいと思います。

行き道も、楽しい時間に
少し距離はありますが、そこまでの道のりも子どもたちにとっては楽しい時間です。
最寄りの駅はLRTが通っており、日本のモノレールに似た乗り物に乗れて大満足でした。
普段乗らない乗り物に乗れることも、子どもたちの良い経験になったようです。

オーチャードからだと1時間弱の小旅行くらいの場所にあります。

4月からの新学年。ぜひこのタイミングで、親子で交通ルールを学び直してみませんか。


























