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ポイ活大好き!3歳差兄妹ママ

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【要注意】普通に使っていただけなのに、電子レンジの裏が火災寸前だった話

【要注意】普通に使っていただけなのに、電子レンジの裏が火災寸前だった話

キッチンの掃除中、電子レンジの裏をのぞいた瞬間、言葉を失いました。なんとコンセントが、黒く焦げていたんです。
普通に使えていたし、煙も出ていない。でもそういえばここ数日少し焦げ臭かった気がする。「使い続けても大丈夫なのかな?」と思いながらも、電気工事の方に見てもらいました。返ってきたのは、想像以上に怖い一言。
「これ、かなり危ないですよ!」

何が起きていた?電子レンジ裏で見つけた異変

キッチンの掃除中、いつもは見ない電子レンジの裏側をのぞきました。そこで目に入ったのが、黒く変色したコンセント。よく見ると、差し込み口の周りが明らかに焦げています。
「そういえばここ数日、電子レンジを使うとなんとなく焦げ臭かったかも?」
でも電子レンジは普通に使えていたし、ブレーカーも落ちたことがなかったので、裏でこんなことになっているとは思いませんでした。
電子レンジのブレーカーを落とし、プラグを抜いてみようと思いましたが、少し溶けていてなかなか抜けませんでした。そのプラグがこちら

恐怖!焦げたコンセントと溶けたプラグ

原因は「過電流」

電気工事の方に見てもらい、言われたのが「おそらくこれは過電流ですね」という言葉でした。
続けて「これ、かなり危ないですよ!火事にならなくてよかった。」と恐ろしい回答が…

過電流とは、本来そこを流れる想定以上の電気が流れてしまう状態のことで、電子レンジは家電の中でも消費電力が大きく、家庭用コンセントの上限ギリギリまで電気を使うので過電流が起こりやすいのだそう。そこになんらかの要因が重なると、電気が一部に集中して異常な熱が発生します。おそらくわが家は長時間の過電流+ホコリなどの接触不良によるトラッキング現象によるものでした。

なんらかの要因として考えられることは、
(1)長年使って劣化したり、少し緩くなったコンセント
(2)プラグの金属部分が、曲がっている、汚れ・サビ・ホコリが付着している
(3)キッチンや洗面所、トイレの場合は、湿気・結露・微量の水分など
(4))たこ足回線の使用
(5)コードを束ねていたり、引っ張ったり、強く折れ曲がっていたり、踏みつけられている状態
などが挙げられます。

まさかの「トラッキング現象による火災」の予備軍でした

このまま使い続けていたら、どうなっていたのか
(1)次に使った瞬間、火花が出る可能性
(2)プラグがさらに溶ける
(3)最悪の場合、発火・火災
などが挙げられます。
電子レンジは毎日使うものなので、「今まで使えていた」からや「まぁ、大丈夫だろう」といった自己判断て使用し続けると、安全の証拠はなかったそうです。むしろ何も起きていない今が、限界ギリギリだった可能性もあると聞き、背筋が冷たくなりました。テレビ、冷蔵庫、洗濯機など、長時間差し込んだまま使っているプラグも、トラッキング火災防止のために、ときどき乾燥した布などでコンセントの掃除をして点検をした方がいいとのことでした。

焦げていない方も点検の必要がありそうです

今すぐ確認してほしい、家電のコンセント

ぜひ一度、ご自宅の家電の裏をのぞいてみてください。
・コンセントが黒ずんでいないか
・プラグが異常に熱くなったことはないか
・抜き差しするとグラつかないか
1つでも当てはまったら、危険サインかもしれません。コンセントが焦げていると思ったら、安全ブレーカーを落とし、電気工事店などに連絡してください。

私自身、「過電流」や「トラッキング火災」と聞いても初めはピンと来ませんでした。電子レンジの事故においても、温めたものが高温になりすぎたり、調理不可の包装を加熱してしまったりすることが主な原因だと思っていました。今回身近に体験し、火事の恐れもあったことがわかってゾッとしたので、ぜひ一度、ご自宅の家電裏のコンセントを確認してみてくださいね。

この記事を書いた人

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東京都

haruka

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旅育ライター

夫・長男9歳(小4)・長女6歳(小1)おでかけが好きな2児のママ。ポイントやマイルを駆使して年に1回は海外旅行へ!せっかくならお得に、賢くがモットーです。

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