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冬の海は寒いだけじゃなかった!親子でハマったビーチコーミング

冬の海は寒いだけじゃなかった!親子でハマったビーチコーミング

週末にどこへ行こうか迷ったとき、最近わが家がよく足を運んでいるのが浜辺でのビーチコーミングです。
ビーチコーミングとは海岸に打ち上げられた漂着物を収集したり、観察したりすることですが、これが楽しい!
特別な予定を立てなくても、ただ浜辺を歩いて拾って、眺めるだけ。
そんなビーチコーミングが、思った以上に親子で楽しい時間になっています。

冬の海だからこそ、行ってみたくなる理由

海というと夏のイメージが強く、冬の海は寒そう、わざわざ行くものではないと感じる方も多いかもしれません。
私も最初はそう思っていました。

でも、ビーチコーミングに関しては、冬ならではの楽しみがあるように感じています。
冬は波が荒れる日も多く、海底がかき混ぜられるせいか、いつもと違う貝殻や欠片が浜辺に打ち上がっていることがあります。
大雨や台風の後に、浜辺が少しにぎやかになるのと、どこか似ているのかもしれません。

冬の浜辺は漂着物も多め!?
貝殻は波打ち際の貝溜まりに集まっています
松飾りがこんなところに!お正月ならではの漂着物!

「見て見て!」が止まらない浜辺時間

浜辺に着くと、息子はすぐに「見て見て!」を連発します。
私よりもずっと目がよく、小さな貝殻や欠片を次々に見つけていきます。

その中には、後から調べてみて、こんな貝も混じっていたんだと驚くものもあり、拾った時だけではなく、帰ってからも楽しみが続くのが面白いところです。

図鑑で見たことがある、珍しい貝を見付けると親子で盛り上がります!
我が家はツノガイという、象牙のような形の貝がお気に入り。
潮干狩りや海水浴では見たことがなく、どこか珍しい貝という印象がありました。
それが、ビーチコーミングに行くようになってから、意外と見つかることに気づき、拾えるたびに親子で大喜びしています。

帰省や旅行先ではいつもと違う貝が拾えることも
象の牙のようなツノガイ。カッコいい!

貝殻だけじゃない、浜辺のお楽しみ

浜辺では、貝殻以外にもさまざまなものに出会えます。
ウニの仲間の殻や、化石になった数千年前の貝殻なんかも!

中には、今はもう絶滅している貝殻の化石が混じることもあります。
最近は、カニの化石を探してみようと、我が家なりの目標もできました。

シーグラスやシー陶器、玉髄(ぎょくずい)や瑪瑙(メノウ)、宝石のように光る石英。
名前が分からなくても、キラキラしたものを「きれい」「なんだか好き」という気持ちで拾うのも、ビーチコーミングの楽しみのひとつです。

砂岩に埋もれた二枚貝の欠片の化石

家に帰っても楽しい!

拾って終わり、ではありません。
家に帰ると、なんとなく並べてみたり、ケースに入れてみたりします。
「これは何だろう?」と思ったものは、アプリで画像を見てみることもあります。

正確さにはあまりこだわらず、「へえ」「そうなんだね」と話す時間が、ちょうどよい余韻になっています。

100均のケースに入れると見易く管理も楽
息子も形で分類したり、図鑑で調べたり楽しんでます!

工作にも使えるから何度も行きたくなる!

拾った貝や石は、工作にも活躍しています。
夏休みには、貝殻を使ったえんぴつ立てやコースター、サンキャッチャーやペンダントの飾りを作ったこともありました。

集めたものが形になると、また次に拾いに行く楽しみが増えるようです。

夏休みなら自由工作にもできますね

ビーチコーミングは特別な知識がなくても、立派な成果がなくても、綺麗とか面白い!だけで楽しめます。

浜辺を歩いて拾って、家に帰って少し眺めるだけで、親子で同じ時間を手軽に楽しめるのが良いですね。
後日時間があれば、種類やお気に入り度で分類してみたり、工作したり長く楽しめるのも良いです。

ビーチコーミングは、今のわが家にちょうどいい遊びだと感じています。

夕日が沈む瞬間。この日一番のお宝の貝殻の化石を持って

楽しかったビーチコーミング向きの海岸

関東の一部ですが、楽しかったビーチコーミング向きの海岸です。

■幕張の浜
白くて工作に使いやすいサルボウガイの仲間がたくさん拾えます。
ツノガイもあります!シーグラス、シー陶器も少々。貝やカニの化石が拾えることも!
隣に幕張の湯の温泉があり、ビーチコーミングの後は冷えた身体を海を見ながら露天風呂に入り温まって帰れます!

工作に使いやすいサルボウガイの仲間

■ふなばし三番瀬海浜公園
環境学習館もあり、干潟の学び、トイレ等も充実。手洗い場もあります。
ハマグリ、アサリ、巻貝、サルボウガイ等が拾えます。ヤドカリが多く可愛いです。

■逗子海水浴場
微小貝と言われる極小の貝が多種あります。
シーグラス、シー陶器、ツノガイ、タカラガイ、ウニ、サクラガイなど人気の可愛いものが多数!

オススメの持ち物

・子供用の長靴
・貝殻を入れるジップ付きの袋
※割れやすい貝を別に入れるように複数個あると安心
・ピンセット
・軍手

基本持ち帰る用の入れ物があれば、他は「あれば便利」というくらいです。
ピンセットは、あれば砂が付いていたり濡れた貝を直接触らずに済みます。
砂が多く付いている時は袋に入れる前に海水で流したりしますが、素手は冷たいのでピンセットでじゃぶじゃぶ出来てオススメです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

親子で浜辺で散歩しながら素敵なもの探し。
ハマると何度も行きたくなります!

この記事を書いた人

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東京都

山口都

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夫と息子の3人家族。
遊ぶことが大好きファミリー!
おでかけ多め、息子と工作や実験、アートなど楽しんでいます。
イベント参加レポなど書いています。

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