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【地方民のラン活】第一弾「資料請求は本当に必要?」

来年、いよいよ小学生になる我が家の双子。都心まで車で2時間かかる我が家の【ラン活】は計画性が大事。2人同時のラン活とあって、後悔のないようにまずはAIによる事前調査、そして徹底した資料請求からスタートしました。
そんな「地方民である我が家のラン活」についてレポートします。気軽に店舗や展示会に足を運ぶことが難しいご家族の参考になれば幸いです。
まずはAIに調査を頼む
2026年1月中旬。まず初めに普段から愛用しているAI「ChatGPT」と「Gemini」両方に同じ質問をしました。「ランドセルの人気おすすめメーカーを10社あげてください。人気で信頼のあるメーカーをお願いします」。
まだ具体的にどんなランドセルが良いかも決まっていなかったので、とりあえず「人気」「信頼」というワードで検索。
ChatGPTは、大手メーカー系(量販・展示会でも見つけやすい)と工房系(革や作りのこだわりで人気)の2つのカテゴリーに分けて紹介してくれました。
一方Geminiは、ランドセル界の「超」有名メーカー(大手3社)、職人魂が光る「工房系」メーカー(人気5社)、個性が光る「実力派」メーカー(注目2社)の3つのカテゴリーに分けて紹介してくれました。
その中から10社を選ぶ
どちらのAIにも、「この10社の主な特徴を簡潔に説明して」とお願いし、両方から気になったメーカーをピックアップ。ほとんど内容が重なっていたので、「その他にも、おすすめのメーカーがあったら教えて」と入念に質問しました。追加で2社ずつ調べて、結果、10社に絞りました。
いよいよ資料請求
ここからが大変なんですよね。資料請求は全てのメーカー、全てのフォームに名前や送り先などを入力しなければなりません。ここでさらにAIに力を借り、「資料請求先リンクを調べてリストにして」と資料請求先のリンクの一覧表を作成してもらいました。そこからクリックして飛んで、入力作業。PCでやった方が断然楽でした。
ちなみに、2月以降に資料をお届けするメーカーや、お子様宛に送付するメーカーなど様々でした。
最初に届いた2社
1週間ほど経ち、最初に資料が届いた2社は「池田屋ランドセル」さんと「中村鞄製作所」さんでした。子どもたちと開封してみると、それぞれ異なる資料にとても盛り上がりました。

「池田屋ランドセル」さんの資料は、子どもが自分でランドセルを選ぶための「らんどせるずかん」が入っていました。「なんでランドセルを買うのか」「こんな役割があるんだよ」そんな話をずかんを見ながら説明できたので、子どもたちも大人も理解が深まり、購入前に読むことができてとても助かりました。

また、大きく広がる地図のような「ランドセルカラーいちらん」に子どもたちは大歓声。「こんなにいろんな色があるんだね」と口々に「これがいい」「この色もいい」「あの色はないね」など、自分の好みの色を探していました。一覧になっているのは子どもにとって見やすく、わかりやすいようでした。
「中村鞄製作所」さんの資料は、とてもおしゃれで洗練された資料でした。入っていた資料自体が3部だけだったので、とてもシンプルで親としては有り難かったです。子どもたちは最初、ランドセルよりも恐竜やお花のマークに反応し、ランドセルに自分の好きなシールを貼れることに喜んでいました。
私は大好きなNASAで開発・採用されているシャトルクッションという技術に関心を持ち、ぜひ一度実物を見てみたいなと思いました。

何より驚いたのが「ランドセルに使用している革素材」の見本がついてきたことです。自宅で触って体感できるとは思っていなかったので、私自身も驚きました。感触の違いに子どもたちも喜び、「こっちは柔らかいね」「すっごい、これはサラサラだ」など、しっかり言語化した感想が出てきたので、これだけでも資料請求してよかったなと思いました。
資料請求は本当に必要?
実は昨年末まで資料請求はせず、大きな展示会に直接行ってみようと思っていました。しかし、甥っ子や姪っ子のラン活の話を聞いて、「ちゃんと計画してちゃんと選ぼう」と思い直したんです。選ぶのは子ども自身ですが、そのための準備をきちんと整えようと思いました。
資料請求の利点は、展示会へ行くまでの準備ができること。そして、子どもが自分で選ぶための説明準備や、その子に合うランドセルの判断材料、知識がきちんと得られることです。
また、その他にも
・工房や会社について詳しく知ることができる
・保証内容や技術の特徴について知ることができる
・来店の方法や注文方法がわかる
・今年度の展示会情報、スケジュールがわかる
といった利点がありました。
なかなか店舗や展示会に行くことが難しい方には、とてもおすすめです。
さて、次はどのメーカーから資料が届くかな?今から家族で楽しみにしています。この過程も【ラン活】の楽しみ方ですね。
早いところは2月から展示会が始まるので、今のうちに資料請求してみてくださいね。


























