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スーパーのセルフレジは最高の学びスポット!?「アボカド」で気づいた意外な事実

スーパーのセルフレジ、最近増えましたよね。バーコードを探して、「ピッ」。
あれ?このバーコードって?

なんだか日本国内では見かけない形なので、きっとこれは「バーコードがない商品」だなと思って「野菜」の項目の中を探したところ「アボカド」が…ない!?
え?なんで?
サラダに入ってるし、サンドイッチにも入れるし。
アボカドって野菜じゃないんだっけ!? と一瞬悩んだんですが…
見つけました。
「くだもの」の中に…!
そうか…アボカドって、くだものだった…!
大人でも一瞬迷うんだから、子どもは絶対思う
さっそく家に帰宅してから子どもに
「ねえねえ、セルフレジを使っている時にアボカドにバーコードがついてなかったら、どのボタン押す?」と聞いてみました。
すると答えは
「…野菜?」
だって、甘くないし、デザート感ゼロだし、使い道ほぼサラダだし。
そう思うよねー!
というわけで、小学館の図鑑NEOを取り出して調べてみることにしました

図鑑での説明は、「人が畑や温室に植えて育てる木になる果実のこと」をくだものとして扱うとあります。
国内では野菜が副食(おかず)として利用される一方で、果物はデザートやおやつとして利用されることが多い、とも。
「国内では」というのも実はポイントで、くだものの中でも海外から輸入されることが多いものに関しては、おかずに使われるものも多いようです。
たとえば、今回の「アボカド」を筆頭に、「オリーブ」「カシューナッツ」なども「くだもの」に入るそう。
ちなみに、野菜?くだもの?と迷うものの一つに「果実的野菜」というものがあります。
くだものなの?野菜なの?どっち!? ってなりそうなのですが、木になる実を「くだもの」とし、草になる植物の実や葉・茎などを「野菜」と分類するのに対して、草なんだけどくだもののように(デザートとして)食べるものを「果実的野菜」と呼ぶようで、一般的にくだものとして認識されているものの、実際には野菜に分類されるそう。(※農林水産省の分類)
例えば、いちご、メロン、スイカなどがそれにあたります。
ちなみに、セルフレジの分類は農林水産省の統計ではなく、お店の売り場区分がもとになっているので、いちごやスイカのような「果実的野菜」も、ほとんどの場合は「くだもの」に入っています。
でも、アボカドはちょっとレア枠。農林水産省の分類ではくだものなのに、日本ではおかずとして使われることが多いから、余計に迷ってしまいますよね。
子どもと「野菜?くだもの?」クイズもできる
次にセルフレジを使う時は、レジ待ちの間に「これどっちだと思う?」って聞いてみるのも面白そう。
スーパーって、実は最高の学びスポットかも!
ぜひ、次のお買い物で試してみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
Have a nice day!

























