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子どもの写真は年間約1万枚!それでも迷わない、わが家の写真整理とフォトブック習慣

毎年、1年分の家族写真をまとめたフォトブックを作っています。今年もフォトブックづくりに取りかかりました。写真の枚数を数えてみると、1年間に撮影した写真はおよそ約1万枚!子ども3人分の、日常の何気ない瞬間から行事や旅行まで写真を撮っていると、自然とこのくらいの枚数になります。それでも整理に困らないのは、「ベストショットだけを紙で残す」と最初に決めているから。
1万枚の写真は、すべて残さなくていい
写真整理の第一段階は、スマホやデジカメの中で、ぼやけている写真やピントが合っていないもの、同じ構図で何枚も撮っている写真など、明らかに不要なものを削除することです。スマホやデジカメの写真は、行事や旅行のあとなど写真が増えたタイミングで、だいたい3カ月に1回パソコンに移します。その際に残すのは、選別した写真のみ。約1万枚あった写真は、結果として約2000枚になりました。
整理の手が止まらない、年月ごとのフォルダ分け
パソコンに保存した写真は、すぐに年月ごとのフォルダに分けます。「2025年4月」「2025年5月」といったシンプルなフォルダ名にしておくと、内容を細かく確認しなくても仕分けでき、整理が滞りません。行事ごとに分けるよりも、悩まず続けられることを優先した結果、この形に落ち着きました。
年に一度、約2000枚からベストショットを選ぶ
年に1回、保存している約2000枚の写真を見返しながら、ベストショットを選びます。各年月フォルダの中に「ベスト」フォルダを作り、その月の中で特に気に入った写真をコピーして入れていきます。この作業を終えると、写真は約600枚になります。このベストショットは、パソコン上でデジタルアルバムのように表示できる設定にしてあり、気軽に見返せるようにしています。

フォトブックに残すのは、約300枚
フォトブックを作る段階では、ベストとして残した約600枚の中から、さらに写真を選びます。最終的にフォトブックに使ったのは約300枚。写真の枚数に合わせてページ数を選べるタイプを使っていて、ここ数年は約300枚ほど収まるフォトブックが定番になっています。

面倒でも、あえて手作業で写真を選ぶ理由
正直に言うと、フォトブック作りを面倒に感じることもあります。最近はAIが自動で写真を選んでくれるサービスもあるかもしれません。それでも、たくさんの写真の中から、少しずつ思い出を振り返りながら写真を選んでいく、この工程そのものが、日々慌ただしく過ごしているわが家にとっては必要な時間だと感じています。立ち止まって写真を見返すことで、「こんなことがあったね」「こんな表情をしていたんだね」と、家族の記憶がゆっくりとつながっていきます。

フォトブックは、思い出の記録であると同時に、写真データのバックアップでもあります。データは消えてしまうことがあっても、紙のフォトブックは手に取って残る安心感があります。子どもが大きくなるまでは、この「フォトブック前提」の写真整理を、無理のない形で続けていきたいと思っています。

























