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子どもの考える力を伸ばす!?子ども哲学をやってみた!

子どもの考える力を伸ばす!?子ども哲学をやってみた!

みなさん、こんにちは!

寒波の影響で昨日、今日と朝起きると辺りは雪景色。
積もる雪に駆け回る子ども達。
冬ならではの光景です!

さて、今回は寒い冬にピッタリ!
「お家でみんなで考えよう!子ども哲学をやってみた!」です。

哲学って難しい!?

みなさんは「哲学」と聞くとどんなイメージがありますか?
難しい?堅い?大人?なイメージ?
実は、哲学ってとっても面白くて「答えのない問題に対してあれこれ答えを楽しく考えていくこと」なんです。

そもそも、この「哲学」が面白いと思ったきっかけ、それは授業での「発問」に対する答えがたくさんある時の方が生徒がイキイキしているから。高校生相手に授業をしているのですが、答えのない問いは「生徒が活発に発言する!」それを最近よく感じるようになりました。

授業では生徒の発言に対して私や周りの子が質問を投げかけると、また深い答えが得られることもあり。答える生徒、質問する生徒にとっても主体的な活動の一つになると思いました。

普段なかなか頭を使って一つのものごとを深く考えることがない私たちにとっては、「とても面白い!」そして、いろんな見方があると知れて、いろんな気づきがある哲学は私たちの思考の訓練にもなるのかと思い…

我が家でも実験!!

2年、4年、中学1年の子ども達相手に哲学教室をやってみました。
お題は「うれしいっていう気持ちはどこで生まれるの?」
少し考えて、一人ずつ聞いてみると…
「頭の中じゃない?」「心やろ?心で思うんじゃない?」「嬉しいって気持ちは場所とかその時の状況じゃない?」といろいろ意見が出ました。
どの意見もしっかり自分の頭で考えた意見で、「そうやねぇ!」と納得。「心と頭って違うんかな?」「嬉しい時って心が温かくなるような気がする」とそこから広がりもみせ…

子ども達3人でやったのですが、それぞれの意見が少しずつ違ってるようで同じであるような不思議な話し合いになりました。哲学の問題は答えがないのが特徴で、普段から学校に行っている子ども達は「正解は何?」と案の定聞いてきました。

でも、正解がないからこそ面白いし、どのような意見を言ってもいい。間違いもないし、みんなで考えることで広がりを見せるものなので、これからも家族で話す機会になればなと思いました。

※今回は「てつがくおしゃべりカード」を使ってやりました!哲学に対するお題が50問!対象年齢は6歳以上とあり、中には少し難しい問いもありました。

チャッピーに聞けば対象年齢に合わせたお題を挙げてくれるので、それをやるのもいいかなと思います!

考える力をつけるには、考えることが楽しい!と思える環境作りが大切です。無理強いはせずに、考えたことや発した言葉は肯定的に捉えたり、答えが出なくても「どうして?」と問い詰めないように注意してあげて下さいね!

ご家族で楽しくできますように!

この記事を書いた人

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兵庫県

あきんこ

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特別支援教育教員

夫、中1長男、小4長女、小5次男の5人で里山に住んでいます。趣味はお出掛け、資格の勉強。発達特性ありの子ども達ですが、みんなで毎日楽しく暮らせることが目標。

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