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前日から予想はしていたけれど…子どもたちは元気なのに臨時休校、臨時休園になった理由

我が家の小3長男、年少長女はどちらもありがたいことに今日も元気いっぱいです。なのに本日は臨時休校・臨時休園により二人ともお休みで自宅にいます。
平日の月曜日、感染症が流行っているわけでもないのに、臨時休校・臨時休園になったのには深い理由があります。
人によっては「そんな理由で?嘘でしょ!? 」と思われるかもしれませんが、これが現実。元気いっぱいの子どもたちと自宅で過ごすのはやはり大変ですが、私は臨時休校・臨時休園になって安心している部分も実はあったりします。
前日から予想はしていた臨時休校・臨時休園
実は今回の臨時休校・臨時休園、前日から予想はしていました。
なぜなら…

北海道に住む我が家、昨日一日で1m以上の雪が降り積もり、今日は臨時休校・臨時休園になりました。
やっと雪が降り止んだタイミングで子どもたちと買い物に出かけましたが、小3大きめの長男の背丈よりも高い雪山。歩道なのに人一人がやっと通ることができる雪道。これが雪国北海道の現実です。ここまで降り積もると最早大変を通り越して、楽しむしかない。そんな心境です(笑)。
前日の日曜日に小学校からも幼稚園からもアプリを通じて配信があり、今後の積雪状態によっては明日は臨時休校・臨時休園になる可能性があるといわれていたことと、外を見るとものすんごい量の雪だったため「これは休校・休園も納得だな~」くらいにしか思いませんが、元気な子どもたちと自宅で過ごすのはやっぱり大変です。
小学校が臨時休校になった理由
ちなみに市内全ての小学校が臨時休校になったわけではありません。長男の通う小学校は大量の積雪により除雪作業が間に合わず、通学路の安全確保が不十分なため臨時休校になりました。
通常だと幹線道路や通学路に指定されている道路は除雪の優先順位は高いのですが、除雪が間に合わずにあちらこちらで車が埋まっている状況で、我が家の付近でも埋まった車が数台いました。順番に除雪作業がされているので、除雪が入り通学路の安全が確保されれば休校も終わるはずなのですが、こればかりはいつになるやら…。
ただここまで大雪が降り積もると、各家庭で自宅の除雪をした雪があちらこちらに高く積まれ、大人も子どもも視界が悪く事故の起きる可能性が高くなるため、休校して子どもたちの安全を守ってくれた対応に一安心している私もいます。我が家は小学校から徒歩3分程の距離ですが、長男の同級生の中には30分以上かけて通学している子もいるので、通学路の安全確保はとても大切。冬場は特に危険が多いので、休校の対応で良かったと思っています。
幼稚園が臨時休園になった理由
長女の幼稚園からも前日にアプリで配信がありましたが、除雪が入っていないためあちこちで渋滞がおこり、埋まっている車も続出していることから幼稚園バスの運行が安全にできないとの判断で、園バスの休止が決まりました。
北海道生まれ、北海道育ちだからこそ、雪の怖さを身をもって知っているため、幼稚園の判断にも納得。小学校と違って通園路の除雪が優先して入ることはないため、幼稚園前で園バスや送迎の車が次々埋まることも想像できるので、無理はせずにお休み一択!
除雪が追い付いていないため、不要不急の外出はなるべく控えてほしいという市からの通達もあったので、車は一切使用せず、今日は徒歩で(そりを使用して)食料品の買い物に出かけたくらいで、後はお家でゆっくりのんびりタイムです。子どもたちは元気で騒がしいですが、こんな非常事態には無理に出かけずお家でじっとしているのが一番。
ここまでの大雪は久しぶりですが、雪国で暮らす人々にとっては大雪での臨時休校・臨時休園は当たり前といっても過言ではありません。大雪が命に関わることもあるので、無理はせずにのんびり除雪が入るのを子どもたちと待っています。
どんなに時代が進歩しても、自然には叶わないと日々感じています。北海道の冬はまだまだ続くのでより厳しい環境になるかもしれませんが、自然と上手く付き合ってこれからを生きていけるよう、子どもたちに雪国で生きていく術を少しずつ教えていきたいと思います。
大人には憂鬱な雪も子どもにとっては遊び道具の1つ。
この時期にしかできない体験をたくさんして、長い冬を乗り切ってほしいです。

























