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男の子×ピンクで悩んだラン活。我が家がやってよかった工夫

我が家のラン活は息子が年中の2月ころから始めましたが、最初は少し不安のあるスタートでした。
当時、息子のお気に入りのカラーがピンク色だったからです。
でもあることを試してみたら、あっという間に不安が解消され、親子で納得のラン活ができました。
我が家の体験ですが、同じように悩んでいる方の参考になればと思いご紹介します。
ピンクが大好きだった息子
息子は未就園児のころからピンク色が好きで、色を選ぶときはピンク色の物を好んでいました。
こどもちゃれんじの学習付録などでカバー等の選べるカラーもピンク色を選んでいました。
親としては「男の子がピンク色」という選択に、周囲の反応が少し心配でしたが、まだ未就園児や幼稚園児のころは、ピンク色が好きなことで傷付くような意地悪なことを言われることは無いだろうと見守っていました。

ラン活スタート、色の問題
しかし年長さんになるころも好きな色はピンク色からブレない息子。
我が家も年中の冬から年長の春を迎えるころについにラン活が始まり、ドキドキしながらランドセルの色をどうしたいか聞いてみると、やはりピンク色と答えました!
数カ月心は変わらず、ピンク色のランドセルを背負って小学生になることを楽しみにする息子を見て、私も悩みました。
それでもピンク色が女の子の色だから、という理由は言いたくなくて…
からかわれることがあるかもしれないよ?と息子に話すと「何で?ピンク色かわいいし綺麗な色で一番好きだからこれが良い!」というので、私も息子の気持ちを尊重してピンク色のランドセルを買おう!と決めました。

作戦:実際の小学生を見に行く
ランドセルは2個買うことにして、1つは希望通りピンク色、1つは実際に通う予定の小学校の通学時間帯に様子を見に行き、通っているお兄ちゃん達のランドセルの色を見て「人気の色を探そう!」ということにしました。
ちなみにピンク色のランドセルはフリマアプリで綺麗めな中古を購入するつもりでした。
この作戦が功を奏して、小学生のお兄ちゃん達の多くは黒や青がほとんどで、そしてそんな色のランドセルを背負っている小学生がとても「カッコよく」見えたようで「ランドセルはやっぱり黒にする!」と急に方向転換!
「かわいい」ランドセルの小学生ではなく、「カッコいい」ランドセルの小学生になりたい、と思ったようです。

息子の中で生まれた“憧れ”
「カッコいい」と思った憧れの気持ちが膨らんだので「かわいい」を卒業した息子。
ピンク色のランドセルも要らない、と自らいってきました。
その後、ラン活でイベントや路面店巡りをしていると自ら「カッコいい」ランドセルを探し、結果的に黒地に青のポイント入りのランドセルに決定!
親としても、本人が納得して選べたことにホッとしました。
我が家のラン活は年中の2月ころに始め、不安ばかりの春を迎えましたが、年長の5月ころに小学生を見に行ったことで、息子の中で憧れの小学生像ができた途端、6月にあっという間に終わりました!

中古ランドセルという選択肢
ちなみにフリマアプリでピンク色のランドセルを買うか検討した際、ほとんど使っていないような綺麗なランドセルが結構出品されていて驚きました。
綺麗なランドセルの出品理由を見ると「買ったけれど子どもの好みが変わった」などの事情もあり、切ない背景を見ながら一定数そんなこともあるのだと知りました。
ただ思ったよりお値段も安く出品されているものが多く、数千円で買える中古という選択肢があるのは、とても気持ちが楽になりました。
最近のラン活では、中古で安くセカンドランドセルという考え方もアリだなと思います。
小学生を見るのはおすすめ
また幼稚園児の子の今の幼い好みが反映されたランドセルを6年間本当に使えるの?とご心配な方は、実際に通う小学校の登下校の様子をお子さんと見に行くのもよいかもしれませんよ。
お兄ちゃん、お姉ちゃん達がどんなランドセルを使っているかを見ることで、子どもなりに感じることもあるかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました!
写真撮影、画像の使用について確認を取っています。

ラン活も本格化してくる頃。
今はランドセルの多様化もありますが、手段もまた多様化しているのかも!?


























