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小学生と保育園児とベビーがいる、なんともカオスな日常

成長段階が異なる子供たちを同時に相手するのは思いのほか厄介
7歳、5歳、1歳。
我が家には成長段階がまったく異なる3人の子どもがいます。核家族で、祖父母からの日常的なサポートはありません。仕事と育児を夫婦で回しながら、毎日が綱渡りのような生活です。今回は、そんな我が家の「ごく一部」を切り取ってみたいと思います。
親の全面的な世話が必要な1歳児
まず、1歳の末っ子。
ベビーを卒業するかどうか、まさに境目の時期です。
歩き始め、自己主張も出てきましたが、自分のことはまだ何一つ自分でできません。
それなのに好奇心だけは一人前以上。引き出しを開け、物を落とし、気づけば危ないことに一直線。目も手も離せず、親はほぼ付きっ切りでのお世話になります。かわいい反面、体力と集中力を根こそぎ持っていかれる存在です。
自分でやる修行中の5歳児
次に5歳の保育園児。
今まさに「自分でできることを増やしている最中」です。
着替え、準備、片付けなど、親が促せばできることは多い。でも、放っておくと進まない。
感覚としては、親のフォローが必要なことが半分、親がやってあげることが半分です。
自立へ向かっている途中段階ゆえに、一番バランスが難しい時期かもしれません。
「できる」と「やる」は別、な7歳児
そして7歳の小学1年生。
この年頃が、実は一番扱いに悩みます。
小学校に入り、上級生と関わる中で、少しずつ「親より外の世界」が大きくなってきました。
その影響なのか、親の言うことを素直に聞かなくなってきています。
自分のことはできる。でも、やらない。
やればすぐ終わるのに、なぜかやらない。
その「やらなさ」にどう向き合うか、日々試行錯誤です。
7歳、5歳、1歳が一緒に暮らす生活
そんな3人がそろう家庭生活は、まさにカオス。
たとえば朝。親が家事に追われている間に、1歳児は容赦なく物を散らかし、5歳児は7時を過ぎても布団から出てこない。7歳児はなぜか不機嫌で、親に八つ当たり。
こちらの心の余裕が試される瞬間が、毎日のように訪れます。
正直、余裕なんてありません。
「なんで今それをやる?」
「なんで今それを言う?」
そんな心の声を飲み込みながら、今日も一日が始まります。
それでも、子どもたちの成長は確実に進んでいます。
子育てはよく「螺旋階段」に例えられます。同じことの繰り返しに見えても、気づけば少し高い場所にいる。昨日できなかったことが、今日はできている。手がかかって仕方なかったことが、いつの間にか不要になっている。
このカオスな日常も、きっと振り返れば大切な一場面。
そう信じて、今日も仕事と育児の両立に奮闘しながら、螺旋階段を一段ずつ登っていきたいと思います。


























