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ワカサギ100匹釣れるかな!? 白銀の世界の北海道、湖上でワカサギ釣りの釣果と究極の食育

ワカサギ100匹釣れるかな!? 白銀の世界の北海道、湖上でワカサギ釣りの釣果と究極の食育

「そうだ、ワカサギ釣りに行こう!」
今しかできない北海道の大自然を子どもたちと満喫したい。色々な経験をさせてあげたい。そんな思いから、北海道石狩郡新篠津村の湖上で子どもたちとワカサギ釣りに行って来ました。
湖の上に乗れるの?ワカサギって素人でも釣れるの?真冬に外で釣りって寒くないの?様々な疑問はあると思いますが、北海道の素晴らしさをもっと広めたいし、今しか出来ないことを子どもたちと全力で楽しみたい。
その結果、まさかの釣果になったので記事にします。

※魚の写真が出てくるので苦手な方はご注意ください

北海道、最高!

信じられますか?この写真の上に並んでいるビニールテント、全て湖上に建てられたものなんです。
寒さが厳しい北海道、湖も凍ります。垂れてきた鼻水が凍ることもあります。(鼻毛ももちろん凍ります)子育てをする中で大変な環境だと感じることは多々ありますが、それでもここでしかできないこと、できない体験がたくさんあるので、私は北海道が大好きです!

そんな訳で小3の長男、年少の長女、夫と共に北海道石狩郡新篠津村にあるしのつ湖でワカサギ釣りに行って来ました。道産子の私は2回目のワカサギ釣りですが、長男、長女、夫は初めてのワカサギ釣り。
事前に長男にワカサギを何匹釣るか目標を立ててもらったところ「100匹!」とのこと。いいね~夢は大きく!志は高く!
朝早い方が釣れるのではないか?と考え8時~10時で予約をし、朝6時半前には自宅を出発。1時間半近くかかって「しんしのつ温泉たっぷの湯」に到着し、早速子どもたちと共にワカサギ釣りに挑戦しました!

釣り場にもよりますが、今回は子どもたちもいたためテント一棟を貸切って釣りをするスタイル。テントがなく野ざらしのまま釣りをする釣り場もありますが極寒の北海道、例え相席になってもテントがある釣り場を私は全力でオススメします。小屋の中にはストーブもあるため、外は氷点下でしたがテントの中は温かく上着を脱いでも大丈夫な環境の中、いざワカサギ釣り開始~!

家族4人でも十分な広さでした

手軽にワカサギ釣りに挑戦できる!

釣りに必要なものは全てレンタルできたので防寒対策だけをしていきましたが、釣り方や注意点等はテント内に書かれた説明もあるし、ガイドの方がテントに来て実演しながら教えてくださったので、初心者でも子連れでも手軽にワカサギ釣りができて控えめに言ってかなり良かったです!!
テント内中央にあるこの氷を割った穴の中から大量のワカサギが釣れる、はず!針は危ないので、子どもたちの竿には夫と私が手分けして餌をつけ、それぞれワカサギがヒットするのをのんびり待ちます。

目を凝らすとすぐそこで泳いでいるワカサギが見られて、一家で大感動!

9歳の長男も4歳の長女も真剣。ワカサギが餌に食いつくと竿の先が動くので、そのタイミングでリールを巻いていきますが、なかなか釣れず…。
ただタイミングが良かったのか、3~5分くらいで竿の先が動くので、あまり退屈はせずに過ごせましたがなかなか釣れない…!
ガイドの方にコツを聞いてみると

・エサはワカサギが食べられるように、小さめにしてつける
・5分待っても反応ナシなら、竿の場所を少しずらしてみる
・15分待っても釣れなければ、一度餌を取り換える

目が良くない上に不器用な私には餌をつけるのがかなり困難でしたが、とにかく子どもたちにワカサギを釣らせてあげたい!の気持ちからせっせかせっせか餌を変えてみたり、竿の場所を変えてみたり…している内に、1時間経過したところで長女は飽きてしまい雪遊びやお菓子タイムに入りました(笑)。

「ワカサギさん、早く釣れないかな~」

9歳の長男も頑張って粘りましたがなかなかワカサギは釣れず…1時間半ほどで飽きて遊び始めた頃、まさかの私の竿にワカサギがヒット!
あまりの釣れなさに「どうせまた餌だけ食べられたんだろうな~」と思ってリールを巻いたので、水面近くにくるまで釣れていたことに気づかず…釣れていたならこの日を心待ちにしていた長男に代わってあげたかったのですが、私が釣り上げてしまいました。
でも子どもたちは大喜び。ワカサギは透明のような銀色のような色で、最初に見た時には「美しい」の言葉がぴったりだと個人的には思いました。

このまま時間が経ち、結局釣れたのはこの一匹のみ。それでもなんとか子どもたちにワカサギを釣るところを見せてあげられたことと、ワカサギ釣りを体験できたことに私たち親は大満足。釣り堀ではない大自然に囲まれた湖で天然のワカサギを釣り上げるためには、運とコツとタイミングが本当に大事だと実感しましたし、大自然はやはり子ども相手に優しくないことも痛感しました。

この子の名前は「ワカちゃん」だそうです

「命をいただく」までが、釣り

ワカサギ釣り終了後に、ワカサギ釣り名人の方が釣りあげたというワカサギを見せていただきました。
凄い量。この量を一人で一日で釣りあげたと聞いて思わずビックリ。我が家は一匹しか釣れなかったので「少しですが…」とここから五匹いただき、計六匹を持ち帰りました。

併設しているレストランに持ち込めば調理していただけるのですが、まずは子どもたちとじっくり観察したかったので、我が家は持ち帰ることにしました。
丁度帰宅の道中に私の実家があるので立ち寄り、おじいちゃん、おばあちゃんにもワカサギをお披露目。
そしてそのままおばあちゃんに調理してもらいました。(自宅に持ち帰り私が調理する、という流れは免れてホッとしたのはここだけの話です笑)

生きていて元気に跳ねるワカサギを皿に移し、

粉をまぶして、揚げます。

長男にも長女にも、この過程を一通り見せました。二人とも興味津々で見ていましたが、問題はこの後。実際に自分たちの口に入る瞬間。
長男は頭を抱えながら恐る恐る食べていましたが「うん…美味しい」とポツリと呟いていました。「やっぱりスシローの魚の方がいい!」と言っていましたが、スシローで出てくる魚も今君が食べたワカサギのワカちゃんも、どちらも同じ魚だし、どちらも同じ命。目の前で命が消えていく場面を見て、そしてその命を自分がいただいていることに対して、戸惑いや葛藤があるように感じられました。

長女は迷いなく「ガブリ」と頭から丸かじりしていただきましたが、長男ほどショックは受けていないように思いました。「美味しいね~」と言いながら尻尾の先までしっかり完食。普段魚の尻尾は残すことが多いですが、頭の先から尻尾の先まで丸っと綺麗にいただきました。

ワカちゃん、美味しいね

普段何気なく口にしている「いただきます」が、食材の「命を」いただきますと言っていることだと体感した一日になったことと思います。
幼稚園児の長女にはまだ理解が追い付かない部分もあったように思いますが、小学生の長男は命の重みを感じ、改めて自分が普段食べているもののありがたみや感謝を感じる素敵な経験ができました。

北海道の冬のレジャーにはスキーやスケート、スノーボードといったウィンタースポーツが多く挙げられますが、ワカサギ釣りも個人的にかなりオススメです!

今年のワカサギ釣りの釣果は1匹でしたが、来年こそは目指せ!100匹!

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言葉の遅れ&精神面のムラあり息子(小3)、独歩開始時期が遅く慎重派すぎる娘(年少)、夫、義父、基本ワンオペな私、でチームつばき家!の療育・食育・日常生活

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