公開 :
お道具箱や防災頭巾…かさばる長期休み中の持ち帰り荷物の収納方法

小学生になると、子どもの荷物が一気に増えます。とくに長期休暇の前は、学校から両手いっぱいに荷物を抱えて帰ってくるため、油断すると収納から物があふれてしまいます。わが家は50㎡のマンションに5人暮らし。収納に余裕があるわけではありませんが、学期ごとに持ち帰る荷物の収納ルールを決めてから、長期休暇の前後に感じていたバタバタが減りました。今回は、わが家で実践している収納方法を紹介します。
持ち帰ったその日が一番大事なタイミング
長期休暇前に持ち帰る荷物は学校によってさまざまだと思いますが、子どもの小学校では、お道具箱や防災頭巾、図工バッグ、音楽バッグ、ぞうきんなどを持ち帰ります。これらの荷物については、ただ持ち帰るだけでなく、学校から「家庭で中身をチェックするように」とお便りなどで案内があります。
そこでわが家では、持ち帰ってきたその日に、できなければできるだけ早めに、すべての中身を確認するようにしています。補充が必要なものがあればメモしておきます。お道具箱の中ののりやクレヨンなどは、後で買おうと思っていても、気づいたら忘れてしまうことも少なくありません。次の買い物のついでに準備できるようにしておくと、新学期前に慌てずに済みます。

普段のランドセル収納を学期末の荷物入れにも活用
持ち帰ってきた荷物の置き場所は、基本的にランドセル収納の中です。わが家では、小学校と同じようにロッカー式のランドセル収納を取り入れています。収納スペースには多少余裕があるため、ランドセルの上や横に荷物を置くことも可能です。長期休暇中はランドセルの出し入れがほとんどないため、この時期だけはランドセルの周囲にも持ち帰った荷物を詰め込んでいます。「休みの間だけ」と割り切って、多少パンパンになっても気にしません。

入りきらないものは、押し入れに一時置き
それでも収まりきらない荷物があるときは、子ども部屋の押し入れに作った「一時置き場」に入れています。この場所は普段、子どもの工作など、収納場所が決まっていないものを置くスペースとして使っています。長期休暇前には、この押し入れを一度整理してスペースを確保し、部屋に出てしまった学校の荷物を収納します。

まとめ|学期ごとの荷物は「流れ」を決めておくとラク
学期末に持ち帰る荷物は、量そのものよりも、どう扱うかの流れを決めておくことが大切だと感じています。持ち帰ったら早めに中身を確認し、補充や処分を後回しにしないこと。置き場所を基本的に1カ所に決め、収まりきらない分だけ一時置き場を使うこと。こうした流れを整えたことで、わが家では新学期前の準備がぐっとラクになりました。
長期休暇は子どもにとって楽しみな時間ですが、親にとってはやることが増えがちです。すべてを完璧に整えようとしなくても、学期ごとの「決まりごと」があるだけで、気持ちに余裕が生まれます。わが家の方法が、これから学期末を迎える家庭のヒントになればうれしいです。
この記事を書いた人


























