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38.5度の高熱!母の第六感とかかりつけ小児科医の予想が外れた意外な診断結果

我が家の4歳の長女は、常に流行の最先端をいく乙女です。感染症という感染症にはもれなくかかり、流行の波に乗りまくっております。現在川崎病の経過観察中で、長女の発熱には特に敏感な我が家。
私も彼女の母を4年とちょっと務めてきたため、なんとなーく母親の第六感的なものが働く場面も多々あるのですが、今回の発熱では私の予想も、かかりつけの小児科医の予想でさえも外れた意外な診断結果が下されました。
世間で流行中のインフルエンザなのか、幼稚園で流行中の胃腸炎なのか、児童発達支援事業所で流行中のヒトメタニューモウイルスなのか、まさかの再発で川崎病なのか、それともただの風邪なのか!?選択肢が多すぎるこのご時世、長女の罹患した病気はアレでした…
夜中に熱発、38.0度
我が家の4歳長女は身体が弱いのか流行の感染症は大抵貰ってきます。どんなに不要でも、貰ってきてしまいます。
今回は夜中に急な発熱からのスタート。朝方起きたタイミングで検温すると38.0度。他の症状はお腹の痛みと鼻水、咳が少し。生後3ヶ月で罹患した川崎病が現在も経過観察中になっており長女の発熱には特に敏感な我が家なので、すぐにかかりつけ小児科の予約を取り、朝一番に受診しました。
当初の先生の見立てでは「インフルエンザのB型が流行っているから、インフルエンザかな~まぁ検査するにしても熱が出て時間もたっていないから、明日検査しましょう」とのことで、熱さましや咳止め、鼻水の薬を貰って帰宅。
帰宅後も発熱はしていたものの熱さましを使うと熱は下がるし、元気はあって歌って踊って飛び跳ねる長女。ただ食欲はないようで水分とゼリーは食べられるものの固形物はほとんど摂取できず…
そして珍しいことに、排泄の失敗が続きました。4歳だし失敗も当然だと思うのですが、長女は衣類に拘りが強くて手洗いの時に袖が少しでも水に濡れると着替えないと気が済まないし、衣類の汚れがとにかく嫌な子なのでトイレに行って出ないことはあっても、トイレが間に合わないことは今まで一度もなかったんです。
母の予想
この排泄の失敗と腹痛があったことから、私は最初「胃腸炎」を疑っていました。聞くと幼稚園でも数名胃腸炎と診断された子がいるし、胃腸炎の診断まではついていないけど腹痛を訴える子が多かったようで、長女も前日まで登園していたことから胃腸炎だと考えました。
が、1月に胃腸炎に罹患したばかりの長女。なんなら私と小3の長男も罹患済です。さすがに一か月も経たない内に再度罹患するものなのだろうか…
ちなみに12月には溶連菌にも罹患しており、三か月連続での体調不良&発熱です…(泣)
次に疑ったのは、長女が利用している児童発達支援事業所で罹患者がいたとのことで「ヒトメタニューモウイルス」。発熱の前日に利用していたため、その時に貰ってきてしまったのだろうか…
いや、でももしかしたら川崎病の再発かもしれないし、ただの風邪ってオチもありうる。幼稚園や児童発達支援事業所では流行っていないみたいだけれど、世間で大流行中のインフルエンザB型かもしれないし、明日には解熱しているかもしれないし…
と淡い期待を寄せながら迎えた翌日、熱は38.5度と今回一番の高熱を記録。「終わった…」この絶望感、小さなお子さんがいるご家庭では必ず味わうものかと思います(笑)
先生の予想
そんな訳で二日続けてかかりつけの小児科へ。昨年12月から立て続けに体調を崩している長女、小児科の先生には「注射はしないでください!!」と自ら大きな声で告げ、自分から診察用の椅子に進んで座れるようになった姿に成長を感じます。車で30分のおじいちゃんおばあちゃんのお家より、かかりつけ小児科の方が来訪頻度は遥かに高いです。
昨日からの変化として更に鼻水が出るようになり、更に咳も出るようになりました。順調に(?)悪化しており、喉の痛みもあって声はガラガラで擦れています。それでも一番辛いのは「お腹」とのこと。一通り診察を終えたところで、昨日よりも喉の赤みが出ていることと、咳の出方が空咳のような出方になってきており、先生の見立てでは「ヒトメタニューモウイルスっぽいかな~?」とのことで、ヒトメタニューモウイルスの検査をしてみることに。
病気はなんであれ、まずはこの高熱と辛そうな症状を和らげて欲しい。両方の鼻に検査用の綿棒を突っ込まれグリグリされる長女を心の中で応援しながら「ヒトメタニューモウイルスがもし陰性だったら、どうなりますか?」と聞くと「その時はインフルエンザの検査をします!」とのこと。え、またこの両鼻グリグリされるの!?とちょっとげっそりしながら長女と結果が出るのを待ちました。
予想外な診断結果
再び診察室に呼ばれたので長女と中に入ると、先程まで元気に先生に話しかけていた長女が両鼻グリグリのショックからか私の後ろに隠れるようになりました。
そんな中、先生の第一声が「最初に思い浮かんだヒトメタニューモウイルスは陰性でした」とのこと。
この時の長女の症状的に、私も先生と同様にヒトメタニューモウイルスが濃厚だと考えていたので、予想外の結果にビックリ&また両鼻グリグリかと思うとガーン…
でしたが、先生の話はまだ終わりではなく「なのでそのままインフルエンザとコロナの検査をしたところ、原因がわかりました」

まさかのインフルエンザB型!!
私は正直「明日インフルエンザの検査をしましょう」と言われた時から、インフルエンザだけは絶対にない!と思っていました。何故なら周りに感染者がいないから。
幼稚園では1名罹患者が出ていましたが、学年も性別も違います。そもそもその子と長女の接点はなし。児童発達支援事業所でもインフルエンザの感染者はおらず、この数日間で長女が関わった人の中にインフルエンザに感染していた人がまるで思い浮かばなくて、感染経路がどうしてもわからずに本当に不思議でなりません。
彼女の生活主体の場である家庭でも、幼稚園でも、児童発達支援事業所でも感染者はいないのに、一体どこから貰って来たのか…さすが常に流行の最先端をいく乙女。
またインフルエンザA型にかかった時にはグッタリしていて寝ていることが多かった長女。今回は高熱が出ても歌うし踊るし飛び跳ねるしで元気いっぱい。同じインフルエンザでも型が違うと症状もこんなに変わってくるものなのかと大変驚いております。
先生曰く、今年のインフルエンザB型のスタートは発熱からが多く、胃腸炎に似た症状で腹痛や下痢を伴うものが多いことと感染しても比較的元気なため「こんなに元気なのにまさかインフルエンザだったとは…」というパターンが多いようでした。まさに我が家そのもの。
高熱の原因がわかったのであとはお薬を使いながら回復を待つのみですが、我が家には小3の長男もいるため家庭内感染には気を付けつつ、どんなに元気があっても発熱したらすぐに小児科に駆け込もうと心に誓いました。(どうか感染しませんように…アーメン)
診断結果がショックすぎて『せめてトップ画像くらいは楽しくいきたい!』と思い、遊び心満点にしてしまいました。
※不謹慎だと思われた方がいたらごめんなさい。
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