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インフルエンザA型とB型ってこんなに違うの!?どちらにも感染して思う…私が感じた大きな違い

インフルエンザB型が猛威をふるっていますね。我が家の4歳の長女も感染経路は不明ですが、流行の波に乗ってしまい、先日「インフルエンザB型」の診断がつきました。
原因さえわかれば治療法はあるので今は落ち着きつつありますが、以前インフルエンザA型に罹患した時とは症状がまるで異なり、同じインフルエンザでも型が違うとこんなに症状の出方も違うものなのか!とビックリしています。
そこで「我が家の長女の場合」ですが、インフルエンザA型、B型、それぞれ感染した時の症状の違いや様子の違いについてまとめてみました。
健康なのがもちろん一番!ではありますし、あくまでも我が家の一例となりますが、どなたかの参考になると幸いです。
初めてのインフルエンザ【A型】
長女の初めてのインフルエンザは1歳9か月での罹患で、その時はインフルエンザA型に感染しました。夫がインフルエンザA型に感染してしまい、家庭内感染しないよう頑張りましたが努力の甲斐空しく、いきなり39.3度の高熱が出て予想通りインフルエンザの診断がつきました。
すぐに小児科を受診し、治療薬の服用もしたため経過は順調でしたが、最初はぐったりしていて涙目、顔は真っ赤で肩で息をしている時もありましたが、水分は食事はわりと摂れていました。咳や鼻水といった症状も出ていたので、そちらも服薬で対応していました。
機嫌もそこまで悪くはなく、大好きなキャラクターのテレビを見たりお人形で遊んだりして過ごしていましたが、とにかく「抱っこ!」「おろして!」「遊んで!」「眠いから寝かしつけて!」といった要望が強すぎて、心が折れました。(当時の育児日記や写真より抜粋して記載しています)
2回目のインフルエンザ【B型】
そして先日、4歳7か月の長女は人生2回目となるインフルエンザの罹患、今回はB型でした。
今回は周りに感染者もおらず、また最高体温が38.5度と39度台まで熱が上がることはなかったため「インフルエンザではないでしょ~」なんて軽い気持ちでいたら、がっつりインフルエンザで非常にビックリしました。
感染当初の様子を比べると、前回は39度台の高熱だったのに対して今回は38度台、また熱のため顔はほんのり頬が赤いくらいで、ぐったりした様子はありませんでした。むしろ普段通り元気な様子で歌うし踊るし飛び跳ねており、本当にインフルエンザなのだろうかと考えてしまうほど。重症化してしまう方もいらっしゃるので一概には言えませんし、我が家はたまたま運が良かっただけかもしれませんが、最初の内は咳や鼻水も少し出てるかな~程度の割と軽症な方。
機嫌もそこまで悪くはなく、テレビや粘土、お絵描き、お人形遊びといったなるべく静かに遊べそうな遊びをしながら過ごしています。要望もあることにはありますが、こちらが手を焼く程ではないのが実情。こんなに長い隔離期間、持て余しそうだな…と思ってしまったのが私の本音です。
A型とB型の大きな違い
インフルエンザB型に罹患し、最初の内はインフルエンザAの時より楽だな~なんて思っていましたが咳が徐々に強くなり、発熱してから2日後に空咳と喉の痛み、声のかすれが一気に進みました。また鼻水も発熱してすぐの頃よりも頻度や量が多くなり、鼻血もよく出すように…。
個人的な体感ですが、インフルエンザA型は発熱と共に様々な症状が強く出て、熱が下がるにつれて楽になっていったのですが、インフルエンザB型では発熱のピークの後に付随する様々な症状のピークがきたように思っており、熱が下がった後に咳、鼻水の対応に追われ常に保護者はしんどいです。
またかかりつけの小児科医にも言われたのですが、インフルエンザB型は腹痛や下痢など胃腸症状や消化器症状が出ることがあると説明され、長女は腹痛、下痢、トイレの失敗がありました。
インフルエンザA型の時には水分、食事はほぼいつもと変わらずに摂取できていましたが、今回のインフルエンザB型は水分はなんとか摂れたものの固形物はほとんど摂れず、大好きなお菓子も食べられなかったことから「普段は食欲の塊なのに大好きなお菓子も食べられないなんて、相当辛いんだろうな」と思ったほど。長女自身にどこが一番辛いか尋ねても、熱より咳より鼻水より「お腹がちゅらいの~」と聞く度に言っていました。
そして一番感じた大きな違いが、感染力。
インフルエンザA型に感染した時は夫、長女、現在小3の長男、私と結局一家で仲良く(?)全員感染しましたが、今回は長女以外は今のところ感染していないんです!
前回インフルエンザA型に夫が罹患した時にはすぐに隔離!別室!マスクに除菌!と感染予防を頑張りましたが、結局全員が感染してしまったのに対して、今回はまさかインフルエンザとは本当に思っておらず、診断がつく前は完全に油断しきっていた我が家。寝る時は全員同じ部屋だったし、寝かしつけの時や抱っこした状態で長女の咳を浴びまくっていた私も、長女が残したご飯やお菓子をこっそり食べていた長男も、今のところ元気いっぱい。
あくまで私の体感ですが、同じインフルエンザでも型が異なると感染経路や広がり方は必ずしも同じではないのだな、と感じました。
だからといってA型とB型どちらが辛くてどちらが楽とか、感染予防をしなくていいとか、そういったことではなく。
感染してしまったらA型でもB型でも感染者本人はどちらも辛いし、周りも大変です。隔離期間も長いし、兄弟児がいるご家庭では感染予防をしておくに越したことはないと思います。
同じ人でも異なる型のインフルエンザに罹患すると症状もまるで異なることがあるので本当に注意が必要だし、きちんと医療機関に相談・検査・受診することがベストだと思います。
感染経路が不明でもインフルエンザの猛威はもうすぐそこまできているので、油断はせずにおかしいなと感じたらその違和感を大切にして欲しいと思います。
インフルエンザに苦しんでいる子が一日も早く回復できますように…
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