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自然育児を満喫!在宅ワーク×双子ママ

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一度は訪れてほしい!かつうらビッグひな祭りの見どころガイド

一度は訪れてほしい!かつうらビッグひな祭りの見どころガイド

2026年2月21日(土)から3月3日(火)まで、勝浦のまち全体がひな人形に包まれる「かつうらビッグひな祭り」。私は会場のすぐ近くに住む、5歳双子を育てる地元ママです。観光パンフレットだけでは伝わりにくい「ここは絶対見てほしい」「子連れなら知っておきたい」そんな視点で、見どころをぎゅっと5つにまとめました。ぜひこの春の思い出に、予定を立ててみてはいかがでしょうか?

(1)圧巻!遠見岬神社の石段ひな飾りは別格

かつうらビッグひな祭りといえば、やはりここ。遠見岬神社の石段いっぱいに並ぶひな人形は、何度見ても息をのむ美しさです。
【見どころポイント】
・石段を覆い尽くすひな人形の段数と圧倒的なスケール感
・晴れた日は青空×朱色のひな人形のコントラストが美しい
・夜のライトアップは記憶に残るほど圧巻
・写真は「少し下から見上げる構図」がおすすめ

この雛人形、毎日手作業で並べられているんですよ

個人的には「夜派」です。日没後のライトアップが本当にきれいで、何度も足を運んでしまいます。
※雨や強風の日は展示が中止されることもあります。来場前に必ず最新情報をご確認ください。

夜は比較的空いていて子連れでも安心です

(2)お寺や神社ごとに表情が違う「ひな飾り巡り」が楽しい

勝浦のひな祭りは、神社やお寺を巡るまち歩き型なのが特徴です。覚翁寺(かくおうじ)など各会場では、年代もののひな人形や地域から寄贈された思い出のひな人形などが丁寧に飾られています。我が家の子どもたちは「このお顔かわいい!」「さっきのとちがうね」と自然と違いを楽しみ、お気に入りのお人形を見つけています。

覚翁寺前では土日にお囃子生演奏のサプライズイベントがあることも

(3)商店街は歩くだけで楽しいフォトスポット

商店街の店先や軒下にも、ひな人形がずらり。買い物をしなくても歩いているだけでお祭り気分を味わえます。
【地元ママ目線の推しポイント】
・ベビーカーでも比較的歩きやすい通りが多い
・人形の高さが低く、子どもの目線でも見やすい
メガネ屋さんのメガネをかけた雛人形や、お肉屋さんではお肉を持った雛人形など、遊び心ある展示も見どころです。

我が家のお気に入り、メガネ屋さんの雛人形

(4)子連れで行くなら知っておきたいポイント

もちろん、楽しいイベントの反面、子連れなら知っておきたい注意点もあります。
・土日祝は非常に混雑します
→可能なら火曜・水曜・木曜の平日がおすすめ
・授乳室、おむつ替えスペースは少なめ
→メイン会場のキュステ、市役所、観光協会などを利用できます
・子どもによっては途中で飽きやすいことも
→全部回ろうとせず、見たい会場を2〜3か所に絞ると安心
また、徒歩の場合、遠見岬神社から市役所・キュステまでの間には長く比較的急な坂道があります。歩道がとても狭く、すれ違うのも大変なので、抱っこでの移動は負担が大きいです。ベビーカーの利用をおすすめします。

坂の中腹辺りから撮った写真です。正面に見えるのは勝浦市役所になります。

(5)地元に住んでいても、毎年行きたくなる理由

かつうらビッグひな祭りは、2001年に徳島県勝浦町から約7000体のひな人形を譲り受けたことをきっかけに始まりました。パンデミックの影響による中止期間もありましたが、毎年2月下旬〜3月3日に開催され、現在では約2万5000体のひな人形が市内を彩る、町を挙げての盛大なイベントとして親しまれています。年々イベントの規模が大きくなり、現在は土日を中心にさまざまな楽しい催しが会場各地で行われています。

日本郵便のキャラクター「ポスクマ」と一緒に記念撮影したオリジナルはがきをその場で送ることができます。※下記イベント情報に詳細あり

まち全体で迎えてくれる温かさや、たくさんの面白い催しもの。子どもの成長によって見方や反応が変わる面白さがあり、毎年足を運びたくなります。「今年も春が来たな」「子どもたちも無事に成長しているな」と感謝を感じられる節目の行事です。観光としてだけでなく、家族の思い出作りとしてもおすすめしたいイベント。ぜひ、この春は「かつうらビッグひな祭り」を訪れてみてはいかがですか?

■ 開催概要
開催期間
2026年2月21日(土)〜3月3日(火)
主な会場
・遠見岬神社周辺(雨天時はパネル展示)
・勝浦市芸術文化交流センターKüste(キュステ)
※キュステ入館料500円(中学生以下無料)
主催:ビッグひな祭り実行委員会
TEL:0470-73-6641(事務局:勝浦市役所観光商工課)

■ アクセス
JR外房線「勝浦駅」下車
遠見岬神社まで徒歩約10分/Küsteまで徒歩約25分

◼️展示会場一覧
(1)勝浦市芸術文化交流センターKüste(キュステ)
(9:00〜18:00)
入館料500円(中学生以下無料)
・約1万体を展示
、大ホール特設雛壇は圧巻の約7000体
・入館者には限定ポストカードをプレゼント
・17:00〜18:00は大ホール特設雛壇の中を歩ける体験あり
・休日はキッチンカーやワークショップも開催
・室内なので雨の日でも安心

(2) 遠見岬神社 石段(9:00〜19:00)
・60段の石段に約1800体
・夜はライトアップ実施

(3)覚翁寺山門前(9:00〜18:00)
・特設雛壇に約600体

(4)墨名交差点(9:00〜17:00 ※土日祝は〜18:30)
・約1000体展示

(5) 市役所ロビー(9:00〜16:30)
・勝浦こども園児の作品展示

(6)興津区民会館・釈迦本寺(9:00〜16:30)
・雛人形や竹灯籠の展示

(7)瀧口神社(10:00〜16:00)
・神社参道や本殿での雛人形飾り

■ 開催イベント情報
⚫︎「オープニングセレモニー」
開催日時:2月21日(土)9:10〜
場所:勝浦市芸術文化交流センターKüste 大ホール
MC:2025ミス日本グランプリ 石川満里奈
演奏:千葉県指定伝統工芸品 大森尺八
※入館者は観覧可能

● ひな祭り絵手紙コンクール作品展
内容:市内小中学校生徒による作品を展示
開催期間:2/21〜3/3
場所:勝浦市内郵便局

● ビッグひな祭りキッチンカーストリート
開催日時:2/21・22・23・28・3/1
、 9:00〜16:00
場所:(1)旧市役所通り(2)Küste
 
● なりきりお雛様(勝浦中央商店会)
開催日時:2/22・3/1 、10:00〜14:00(最終受付)
体験料:1000円(500円分商品券付き)

● 【ポスクマ】と一緒に写真を撮って手紙を送ろう!(日本郵便株式会社)
内容:日本郵便のキャラクター「ポスクマ」や仲間たちと一緒に記念撮影。オリジナルはがきを作成し、その場で送ることができます。
開催日時:2/28・3/1、10:00〜15:00
体験料:無料

● 桃花祭(遠見岬神社)
開催日時:3/3 、8:30〜

● ひな人形供養祭(高照寺)
開催日時:3/3 、14:00〜

● かつうらビッグひな運じく
開催日時:2/21〜3/3
場所:Küste(有料会場)
1回500円※賞品がなくなり次第終了

● 勝浦・御宿スタンプラリー
開催日時:2/21〜3/3
会場:(1)Küste(2)遠見岬神社(3)月の沙漠記念館

● フォトキャンペーン
「#2026かつうらビッグひな祭りフォトキャンペーン」

開催日時:2/21〜3/3
会場で撮影した写真をInstagram投稿

■ 駐車場情報
【普通車】
P1 有料
・第1駐車場【墨名駐車場】
勝浦市墨名815-7
・利用可能時間:24時間
P2
・第2駐車場【勝浦市役所・Küste駐車場】
勝浦市新官1343-1

・利用可能時間:8:00〜21:00
P3 有料
・第3駐車場【出水駐車場】
勝浦市出水1212-2
・利用可能時間:24時間
P4
・第4駐車場【三日月シーパークホテル勝浦第2駐車場】
勝浦市串浜1248-1付近
・利用可能時間:8:00〜20:00
P5
・第5駐車場【元勝浦幼稚園跡地】
勝浦市墨名757-2

・利用可能時間:8:00〜17:00
P6 ※土日祝のみ
・第6駐車場【勝浦中学校グラウンド】
勝浦市出水1120-1

・利用可能時間:土曜12:30〜17:00/日祝8:00〜17:00
P7 ※土日祝のみ
・第7駐車場【勝浦小学校グラウンド】
勝浦市墨名733-1

・利用可能時間:土日祝8:00〜17:00

■ お得情報まとめ
・Küste入館者に限定ポストカードプレゼント
・土日祝はシャトルバス運行(勝浦・御宿)
・電車来場者向けKüste入館無料キャンペーンあり(枚数限定)

※内容は変更になる場合はあります。必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。
※写真は全て昨年、一昨年のものになります。

かつうらビッグひな祭りは、「写真映え・まち歩きの楽しさ・子どもと一緒に味わえる季節行事」がそろった、今の時期だけの特別なお祭り。地元ママとして、心からおすすめしたいイベントです。

この記事を書いた人

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千葉県

SATOMI

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双子ママ ダンス講師

動物好きの息子&プリンセス好きの娘を育てる双子ママ。自然を求めて勝浦へ移住。在宅ワーク&ダンス講師をしながら、親子で楽しむ自然遊びを発信中。夢は双子と世界一周!

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