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ニコライ・バーグマンさんと作る世界に一つの花 — 親子花育教室レポ

デンマーク出身の世界的フラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンさんにお会いしてきました!
黒いボックスに入ったカラフルで高級感のあるお花のギフト「フラワーボックスアレンジメント」で知られ、Instagramのフォロワー32万人を誇るニコライ・バーグマンさん。そんなニコライさんから直接フラワーアレンジメントを教えていただける、とても貴重な親子花育教室に&あんふぁん編集部から紹介があり、小学校1年生の娘と参加しました。当日はNHKの取材も入り、ニュースでも紹介されました!
日本一の花市場「大田市場」でニコライさんにお会いしました
今回参加したのは東京都主催の親子向け花育教室。東京都の中央卸売市場HPより申込受付をしていました。
日本一の花の取扱量を誇る東京・大田市場で、実際に花の仕入れをされているニコライさんより卸売市場での仕事やお花について様々なお話を聞くことができ、直接フラワーアレンジメントを教えていただくという本当に貴重な体験です。
まずは、大田市場の花き棟を見学。今回は特別に、普段は関係者しか立ち入ることが出来ない仲卸売場をご案内いただきました。
「競り(セリ)」が行われるのは早朝とのことで、ニコライさんも朝4時に来るとおっしゃっていました!日本のお花はひとつひとつ思いを込めて作られていて、それらを直接見て感じるここでの時間はとってもワクワクするんだとお話しされていたのが印象的でした。


ニコライさんからフラワーアレンジメントを学ぶ!
見学のあとは、いよいよフラワーアレンジメント教室。お花と工作が大好きな娘はこの時間をとっても楽しみにしていました。
まずはニコライさんによるデモンストレーションからスタート。ユーモアを交えながら進められるレクチャーに、子どもたちは身を乗り出すように真剣な表情を見せていました。

こちらが土台部分。水がたっぷり含まれています。

ニコライさんに教えてもらった通り時計に見立て、「12時、6時…」とブツブツ言いながらどんどん進めていく娘。

ニコライさんは子どもたちひとりひとりの作品を何度も見て回り、優しく気さくにアドバイスをしてくださいました。なんとも贅沢な時間でした。

バラやカーネーションなど大小さまざまな色合いの花々に、ユーカリやアセビの葉、青リンゴやアンスリウムといった個性を引き立てる花材。これほどたくさんの花材に一度に触れられる機会はなかなかありません。

最後の微調整をして完成です。世界でたったひとつのフラワーアレンジメントができました。

最後にひとりずつ写真撮影をする時間をいただきました。私も一緒に撮っていただき、とても嬉しい思い出になりました。

親子で触れた、花の世界
普段はお店やプレゼントで見ることの多いお花ですが、自分の手で選び、組み合わせ、形にする楽しさは格別でした。花の香りや手触り、色の違いを感じながら夢中になる姿に、親としても新しい一面を見ることができました。
また、早朝から多くの人の手を経てお花が私たちのもとに届いていることや、花を扱う仕事の大変さ、花のある暮らしの豊かさについてニコライさんから直接お話をうかがえたことは、親にとっても大きな学びとなりました。
大田市場で花の世界の奥深さに触れながら貴重な時間を過ごせたことは、忘れられない思い出になりました。
※特別な許可を得て参加・撮影しています。

■ ニコライ・バーグマンさん(Nicolai Bergmann)
デンマーク出身のフラワーアーティスト。フラワーボックスアレンジメントを考案し広め、国内外で活躍。東京・南青山を拠点にショップやカフェ、スクールなどを展開しています。
■ 大田市場
東京都大田区にある東京都中央卸売市場のひとつで、日本最大級の規模を誇ります。青果・水産・花きの3部門を扱い、全国から集まる食材や花の流通拠点となっています。

花のある暮らしの豊かさを、親子で実感できた一日でした。
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