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「“かわいい”が好きはダメなの?」次男が泣きながら帰ってきた日

「“かわいい”が好きはダメなの?」次男が泣きながら帰ってきた日

我が家の次男は、小さい頃からかわいいものが大好き。幼稚園のグッズも、すみっコぐらしなど好きなキャラクターの絵柄がついたものばかり。
でも、「いつか、好きなものを否定される日がくるのでは...」そう思っていましたが、ついにこの時が来てしまいました。
次男が涙で帰ってきたあの日。この一件をどのように乗り越えたのか、我が家なりの考えを書いていきます。

きっかけは、幼稚園でのひとこと

次男の話を聞くと、「お前、男なのにかわいいもの好きとか女じゃん!」と言われたそう。

今回のきっかけになった、すみっコぐらしのランチョンマット

しかも、大好きなお友達に言われたので相当ショックだったようです。

次男の「好き」なもの

次男はカッコいいものやかわいいもの、どちらも隔てなく大好き。

定期的に行われる写真会:photo by 次男

小さい頃からぬいぐるみも大好きで、出かけるときや寝るときもいつも一緒です。

冬のお出かけは、いつも懐にしろくまの姿

悪気はなくても傷つくことがある

とはいえ、息子たちも「男のくせに!女のくせに!」と言うことが多々ありました。
そのたびに、「じゃあママは女の子だから戦隊ヒーローを好きでいたらいけないの?」と問いかけていました。

私も幼少期から戦隊ヒーローと仮面ライダーが好きでした

私がこれまで子どもたちに口酸っぱく伝えてきたこととしては、
・好きなものに性別なんて関係ない
・人の「好き」を笑ってはいけない
ということです。
「育児は繰り返し伝えることが大切」とはよく言いますが、本当にその通りだなと思います。(たまに忍耐力が持たないことも多々あり…)

今回はどのように対応した?

話は戻り、次男が傷ついて帰ってきたあと、一緒に考えてみました。
・お友達は、「男の子だから、女の子だから」と、そう思い込んでしまう場面があったのかもしれない
・でも、好きなものを「好き!」と言うことは恥ずかしいことではないし、とても素敵なこと
実際に私自身子どもと一緒にポケモンと戦隊ヒーローの推し活をしているので、「ママはかわいいもカッコいいのも好きだけど、『女の子だからダメ』って言われると悲しい。〇〇(次男)くんは、どう?」と伝えたら、ハッとした顔をしていました。

その後の次男は…

お友達に言われたあと、「もうすみっコぐらしのグッズは使わなくなるかな…」と思っていました。
しかし、その後も何食わぬ顔ですみっコぐらしのグッズを持って登園する次男。
根が優しく気弱な次男ですが、「好きなものは好きでいていい!」ということに自信がついたのかもしれません。

「好き」を大切にできる子に

我が家のように、「男の子だけどかわいいものが好き」「女の子だけどカッコいいものが好き」という子がたくさんいると思います。
そこで大切なのは、「親である私たちが否定せず受け入れること」が大切だなと思います。

時代が変わっても、“男女の固定観念”はなかなか覆らないこともあります。
でも、「家庭」という安心できる場所で「好き」を肯定されることが、子どもにとって大きな自信につながるのかなと思いました。
子どもたちが自信を持って「好き!」と言える環境を作っていきたい。
そして、周りの子の「好き」を尊重できる子に育ってほしいと思った一件でした。

これからも、子どもの「好き」を見守っていきたいなと思った出来事でした!

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埼玉県

natsuki

わんぱく双子男児とゆるゆるシングルワーママ

やんちゃな双子(年長)に日々振り回されているシングルワーママ。料理×美容×お出かけが大好き!日常やお出かけ色々発信。将来の夢は子どもとバイクツーリングに行くこと!

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